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企画を考える。ストーリーを作る。脚本を考える。映像にする。それだけのプロセスだ。
人生で何が起こるかなんて誰にもわからない。（21)
最後の２％で決まる。創造性は細部に宿る。（19)
人生で何をしたら良いかわからない人がいます。 どうしたらいいかと相談をよく受けます。 得…
あらゆる企画で大切なのは、それが何なのかを理解することだ。その作業を私は芯を出すと呼んで…
人生に無料のラッキースピンは存在しない。（20)
私の地元長岡京は大河ドラマ「麒麟がくる」を実現するために多くの自治体と連携し多年の努力をし実現した。でも、しかし、コロナウイルスで観光誘致どころではなくなった。オンエアーが続くだけにかえって期待された経済効果がどこにもないことを考えると虚しい。 私は役仁立三の出番だと思っている。役仁立三は素晴らしい企画だ。 シリーズ化するためのネタも豊富にある。漫画化するにも適している。映像化して世界に出すこともできる。全てにマイナーアジャストメントで対応できる。 コロナウイルス の後に
素直な人は伸びるのが早い。多くの人は私にアドバイスを求めて自ら来ているのに私の処方箋の実…
「小さくても勝てます」からの役仁立三のシリーズ化を目指したい。コミックシリーズ、そして、…
アドバイスをある友人にしている。その友人が今のキャリアを追いかけても、転身しても構わない…
色々なものを作りたい。色々なものを書きたい。（22）
食うために作らなくて良い状況の確保というのは創作においては非常に大切なのではないかと思う…
職業的に出版や映画を量産するという職業人の道もあるのだけれど、出版にしても映画にしても徹…
本当に優秀で献身的な海外チームのサポートで英語のポッドキャストをしています。まだ本格的にプロモーションをしていませんが、もうすぐ仕掛けます。まだまだ英語のポッドキャストの情報収拾あります。「小さくても勝てます」（読むだけで商売繁盛)の続編書きたいと思います。漫画化もできたらと思います。続編は私の故郷、京丹波を舞台にした話しを書きたいです。企画の叩き台はあります。また、英語化して世界に無償で電子配布、映像化もしたいです。ドキュメンタリーの公開はコロナウイルスの中、ただただ耐えて
