174、肩肘張子2@QqYMZhCJ2iDVQ1T とそれ煽る「またも会@matamokai357」と「bird@bird23518138」→肩肘張子2による問題の発言は、2023年(令和5年)2月28日現在、削除されていない。

下記やりとりについてはすでに全て警察に届けた(それ以外にも多くが提出済みである)。「肩肘張子2」は何も知らないで私にアプローチしたと思われるが、またも会氏がbird氏が肩肘氏を煽る。冤罪である横浜副流煙裁判の事実をあえて誤って伝えようとすることについては今後も厳しく対応する。

訴訟は過去たびたび起こされたが勝訴(5万円)したのは名古屋タバコ裁判のみ。横浜副流煙裁判での敗訴により、元々引き受ける弁護士が少なかったのがさらに少なくなっている可能性が高い。
 
横浜副流煙裁判以降、私の知る限り、隣人間の受動喫煙裁判は一件も起きていないが、労働裁判は一件あった。その時も日本禁煙学会の医師が診断書を書いていたが、横浜副流煙裁判の判例により受動喫煙症の診断書には客観的根拠が欠けていることは判明していたので、診断書自体の議論にはならなかったとのこと。

引用)今は全国の方々が味方します。

誰が味方しても何の責任もとらなくてよい。医師も責任をとらず提訴した人だけが責任を負う。A家は少なくとも一千万円以上を失った。引っ越しを余儀なくされるケースもある。人に勧めるなら、自らが責任を持って提訴してみるべき。

上記発言は、2023年(令和5年)2月28日現在、削除されていない。

肩肘張子2を煽るまたも会とbird


さらに「肩肘張子2」氏を煽る「またも会」:2023年(令和5年)2月10日追記

2023年(令和5年)2月9日、私は証人尋問のため横浜地裁に向かう電車の中にいた。ツイッターではまたもや「肩肘張子2」氏が不適切な行動をとっていた。が、しばらくすると削除していた。そして下記を送った。


「下記の貴方宛の記事」とはこの記事のことである。すると、「またも会@matamokai357」氏が「削除する必要がない」と助言した。削除する必要があるかないかを決めるのは肩肘氏であり、またも会氏には関係がない。肩肘氏が仮に削除しない場合、責任を問われるのは肩肘氏である。何も責任をとれないまたも会氏がアドバイスの形をとってこのような事を告げるのは非常に無責任である。

またも会氏から声をかけられ肩肘氏は「藤井敦子に民事訴訟を起こされる」と述べる。

「万が一訴状が届いてからでも遅くない」とはどういうことだ?普通は他人が誤情報を発信し、提訴されるリスクがあると心配するのであれば、その発言を取り下げるように勧めるのが筋ではないか。責任のない立場から他人を煽る(ふっかける)行為は許されない。

私は肩肘さんを提訴する気はない。普通、誹謗中傷について刑事告訴するにしても、民事提訴するにしても相手は一名である。裁判は個vs個なのである。

このような誤情報に乗せられてはいけない。

最も平和な解決法は、私に返事をするかわりに誤った発言を削除することだ。周りの煽りに応じず、今後私について一切言及しないでもらえると有難い。

「肩肘張子2」氏、問題発言を削除:2023年(令和5年)2月13日追記

その後の「またも会」とのやりとり~2023年(令和5年)3月14日から



このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。