118、弁護士に扱われなかった私の過去の意見書~2018年(平成30)10月作成
この文書からもわかる様に今と同じ内容を訴えているのだが、当時は完全に弁護士に無視された。喫煙は憲法違反でないから「勝てる」と簡単に考えている弁護士には陰謀論に見えたのだろう。だがそれでは権力の恐ろしさ・やり口の汚さに対しあまりにも安易な考えである。それだけ勝てるならこれ程苦労しない。
このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。