17、乙4号証(証拠説明書文入り)A夫喫煙現場目撃情報

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/A夫喫煙現場目撃情報.pdf

提訴されて約10ヶ月後、A夫の過去の喫煙を立証するために、元階下に何十年も住んでいたG氏が目撃現場の地図を提出してくれた。それまで裁判は「A夫は非喫煙者」という体裁で行われていた。それまでは夫娘のガンの事すら伏せられ、健康で文化的な生活が藤井家の煙草のせいでが失われたとなっている。

この地図が提出されたあとから、裁判所は審議の方向性を変えると表明。最終段階である証人尋問の準備段階に入っていたにもかかわらず、それを中断し「この問題は社会的意義が大きいので慎重に取り扱うこととする」と方針の変更を弁護士に伝えた。裁判官が1名から合議制(3名)になるきっかけである。

このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。