52、甲66号証の1 作田学 / 意見書(5回中、4回目)~ 医師法20条違反を「意見書」と言い訳

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E7%94%B2%EF%BC%96%EF%BC%96%EF%BC%8D%EF%BC%91%E4%BD%9C%E7%94%B0%E6%B0%8F%E6%84%8F%E8%A6%8B%E6%9B%B8%EF%BC%88%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E6%B8%88%EF%BC%89.pdf

この意見書が書かれた2020年1月27日時点においては、作田医師はまだ日赤に雇われている。

2019年11月28日に作田氏は「医師法20条違反」の認定を横浜地裁から受け、翌月12月10日にはすでに、日赤の本間之夫院長に対し、被告の妻である藤井敦子から判決文とともに「年度内に返事を求む」として、「医師法20条違反」の認定について知らせた。

https://note.com/atsukofujii/n/n2b652e2107e2

本間院長からは同12月27日になり「作田への処分等についてのご指摘につきましては、調査を行ったうえで対応を検討して参ります。」との返事を受けた。

https://note.com/atsukofujii/n/n64281917ec97

年が明けた2020年1月27日。この文書を作田医師が書いた段階では、すでに作田氏は本間院長と話をしている可能性が高く、日赤の肩書きも消えている。そして同年3月末の除籍を迎えるのである。日赤と藤井敦子のやり取りについては多くの録音データが保管されている。


このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。