(ニコチンなくそう!日本さん、@nico_naku )「横浜裁判に関しては、問診のみの受動喫煙症診断や、被告が話し合いに応じているのに調停を飛ばした高額訴訟等、問題点は多々あると思います。再発してほしくありません。今後禁煙学会理事のかたに会った際には私達の考えも伝えたいと思っています。」

(藤井)初めまして。私は被告の妻の藤井敦子と申します。私達は話し合いなどに応じておりません。調停などという話は1審、2審を通じて一切ありません。なぜなら全て捏造だからです。裁判で念入りに資料が両者から出され協議されているものをいい加減な発信をしないで下さい。撤回するか削除を要請します。

(藤井)上記一部訂正します。
「調停などという話は1審、2審を通じて一切ありません。」
⇒「調停などという話は一切ありません」

横浜副流煙裁判・冤罪事件はジャーナリスト黒薮哲哉氏http://kokusyo.jp
が全面取材を行っています。
まずはご確認下さい。(記事全67本)
http://bit.ly/3dwcCJX

話し合いに応じた事実も、調停を飛ばした事実も存在しません。貴殿の発言は煙害の事実が存在したかの様な印象操作で怒りを覚えます。裁判で立証されていない事実を無責任に拡散した場合には、貴殿には責任が生じます。すみやかに削除を行い、事実確認をしてから事実に基づいた話を理事と行うべきです。

これは冤罪事件です。煙害など存在しません。


このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。