110、日赤 / 東京都福祉保健局「指導監査部第三課」との会話

まずは黒薮哲哉氏の記事をご覧ください。
http://www.kokusyo.jp/justice/15077/
私は2020年(令和2年)6月3日、横浜市青葉区保険年金課の勧めで、東京都福祉保健局指導監査部に対して「日赤への疑義照会」を提出した。内容は、「診察せずに診断書を書いた」として医師法20条違反に横浜地裁により認定された、日本禁煙学会理事長・作田学医師による国民健康保険・不正請求についてである。収益は日赤に入っている。 下記は私が日赤にかけて疑義照会の内容 (医療機関等疑義請求連絡票 疑義内容) ↓
http://www.kokusyo.jp/wp-content/uplo...
2020年12月24日、日赤に宛てた疑義照会についての対応を指導監査部に問い合わせた。そのやりとりの記録である。

このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。