178、侮辱的発言を行った人物につき民事提訴します!!カンパを宜しくお願い致します。

現在カンパの残金が約10万円以下にまで減ってしまいました。詳しい会計報告は下記をご覧ください。


1月に告訴受理された侮辱発言を行った人物について民事訴訟を行いたいと思います
ので、新たにカンパを募りたいと思います。どうか皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。現在の目標金額は50万円です。

この件について説明しますと、現在警察がこの人物に対し捜査を開始しています。現在被疑者不詳で警察は告訴状を受理していますが、検察庁で処分が決定する頃には実名が確定されていると推測します。

そこから民事裁判の提起にかかります。現在の弁護士が受任することが既に決まっています。日本禁煙学会のやり方を知り尽くした秀悦かつ敏腕弁護士です。もちろん黒薮哲哉氏がジャーナリズムで攻めていくこととなります。

刑事事件の難しさについて

皆様に理解してもらうのは極めて難しいと感じていますが、刑事事件では、起訴どころか告訴状受理自体が想像を絶するほどハードルが高いことなのです。インターネット上では「告訴」という言葉が気軽に飛び交いますが、簡単なものでは全くないのです。

また、裁判を一つ起こすにしても受けるにしても必ずお金がかかります。

今回の告訴受理は、前回の作田医師に対する告発状受理に引き続き、極めて狭き門の中を潜り抜けることが出来たと感じています。捜査するに値すると刑事的に認定されたということです。

しかしながら起訴というハードルはさらに厳しい。刑事事件については自分達の思うようにならないというのが現実です。

民事訴訟の提起


そのような事情の中で、民事裁判を提起するというのは極めて当然の選択です。刑事事件と異なり、こちらでは自分達が思うように闘うことが出来る。現在の作田医師相手の裁判は、これはこれで裁判官が忖度をするという側面がある。

が、侮辱的発言を行った人物を司法が忖度するとは考えにくい。刑事事件で起訴まで持っていくよりもはるかに現実的に可能と言えるでしょう。

私としてはこの人物に対し司法で決着をつけたいと思います。

出来ることなら、その後はnoteなどの発信により誹謗中傷発言削除要請に向けて活動していければと思います。が、これも実際にやってみなければわかりません。作田医師が藤井敦子は喫煙者などと述べているわけですから、油断はできません。まずはこの人物に対する民事裁判できっちりと勝ちたいと思います。

そのために、大変厚かましいお願いなのですが、皆様からのご支援を頂きたく存じます。

訴訟を提起するのは刑事処分が決まってからのことになります。仮に目標金額が全額集まらなくとも、着手金(現在はいくらかまだわかりません)だけでも集まり次第、準備を開始しようと考えていますので、少し早めではありますが公募を開始しようと思います。また、目標金額を超えた場合は下記に備えたいと思います。
・今回の侮辱的投稿による民事訴訟の維持
・現在継続中の作田医師・A家との民事訴訟(これは最高裁まで行くと弁護士からは言われています。)
・今後起こりうる訴訟(侮辱的発言に対するものや、弁護士からは「私が何か失言をすれば、作田らから提訴されるリスクは十分にある」と言われています。)

訴訟を望むわけではありませんが、横浜副流煙裁判を闘っていくためにはまだ予断を許さない状態が続いています。闘いの中、防御し備えていくことが必須となります。どうかご理解をお願い致します。

この一連の事態が落ち着いた頃には、「より住み分けの出来た、多少なりとも安心できる分煙社会が出来上がっているのでは」と思います。そう願います。

が、先の証人尋問ひとつとっても、まだまだ戦火の真っただ中です。終わりは全く見えません。楽天的な事が何ひとつ言えなくてすみません。

尚、会計につきましては、これ迄通りHPにて随時詳細をご報告いたします。

藤井敦子 
2023年(令和5年)2月14日(火)

このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。