http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E7%94%B2%EF%BC%98%EF%BC%91%E5%8F%B7%E8%A8%BC%EF%BC%88%E4%BD%9C%E7%94%B0%E5%AD%A6%EF%BC%89%E5%90%8D%E5%89%8D%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E6%B8%88.pdf

この一つ前に作田学医師より提出された甲66号証の文書の中で、作田氏はA娘の診断書は診断書ではなく、「意見書」だと甲66号証では述べた。

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http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E7%94%B2%EF%BC%96%EF%BC%96%EF%BC%8D%EF%BC%91%E4%BD%9C%E7%94%B0%E6%B0%8F%E6%84%8F%E8%A6%8B%E6%9B%B8%EF%BC%88%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E6%B8%88%EF%BC%89.pdf (甲66号証の1)

しかし、今度は甲81号証にて「証明書」だと言い出している。甲81号証の2ページ下から2行目を見て欲しい。しかも同13行目には「実際に病気があることを証明しなければなりません。この手続きが難しいので、診断書までたどり着く方は少ないのです。」と述べている。

これに照らし合わせて、井坂氏の診察を考えて欲しい。そこに何かとても難しい手続きがあっただろうか。しかも身体にも一切触れていない。

しかも、一審で原告側が提出した「原告準備書面7」では、A家族3名に出した診断書は3枚とも、適切な手続きを経た、真正・真実の診断書と述べているではないか。矛盾だらけである。

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E5%8E%9F%E5%91%8A%E6%BA%96%E5%82%99%E6%9B%B8%E9%9D%A2%EF%BC%88%EF%BC%97%EF%BC%89%E5%90%8D%E5%89%8D%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E6%B8%88.pdf(原告準備書面7)

作田氏は言葉の上だけで、診断書をもてあそべるものと勘違いしている。何をもって診断書とするかについては、すでに最高裁で判決が出ている。(下記1~2ページ目の赤字部分参照)

http://atsukofujii.lolitapunk.jp/%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E8%A8%BA%E6%96%AD%E6%9B%B8%EF%BC%88%E6%9C%80%E9%AB%98%E8%A3%81%E5%88%A4%E4%BE%8B%EF%BC%89.pdf


このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。