190、証人尋問を欠席した「A夫の歩行動画」の公開~車イスの嘘
2023年(令和5年)2月9日に行われた証人尋問で裁判所はA夫に出廷を求めた。山田弁護士は「家族3人ははいずって生活している」と述べ、出廷を拒んだ。
2月9日証人尋問の日、案の定A夫は欠席し、A家の代理人・山田義雄弁護士は「A夫は車イスに乗っているから」とその理由を説明した。
が、この話は私が地元で聞いている話とは異なっていた。そこで私はA夫の歩行動画を撮影することを決めた。そこで今年1月20日に鹿砦社の新年会でお会いした探偵業の方に「張り込み」について相談した。
探偵業や【事件の当事者】が張り込みをするのは問題ないとの助言を得た。
私は3日間張り込んだ。そして、A夫が、杖はついているものの【普通に歩いている姿】を完全に撮影することに成功した。また、A妻が買い物に出かけるのを2日にわたり撮影することが出来た。大きなバッグを持ち、沢山の買い物したものを入れ歩いていた。
法廷とは、嘘をついてはいけなし、呼ばれれば必ず出なければならない場所だと理解していたが、違った。山田弁護士は実際にA家に出向き、3人の状態を自分の目で確認していない可能性が高い。
前の裁判も【辛い】とだけ言って、何の証明もなく人を犯人に仕立て上げた裁判だったのに、また今回も【辛い】と言えば、何の証明もなく、証人尋問をバックレられてしまったのだ。タクシーに乗れば簡単に横浜地裁まで来れる。ずる休みは許されない。
A夫と妻の歩行映像は全て証拠資料として裁判所に提出する。
このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。