26、甲16、17号証 斎藤実(現警視総監・元神奈川県警本部長)がかかわった証拠


http://atsukofujii.lolitapunk.jp/元神奈川県警本部長、現警視総監斎藤実氏への陳情(甲16・17号証).pdf

警察の幹部に陳情を行うことなど実際にあることだと推測する。が、それをわざわざ証拠として裁判所に出すことなど普通するであろうか。普通は後ろめたく隠したい事柄ではなかろうか。私には、控訴人らが「自分達は警察をも動かす力があるのだ」という誇示に受け取れた。

また、なぜ斎藤実は陳情に応え青葉警察を動かしたのか。しかも2度も。刑事が1度目、現場(藤井家)には何ら問題ないと報告したにもかかわらずだ。

斎藤実氏は、元々オリンピックの開催時には警視総監になることが予測されていた。そこで都政との繋がりがあるのではないか。都政こそが、日本禁煙学会理事の岡本光樹弁護士が都民ファーストの議員として貢献し、最も厳しい受動喫煙規制を引いているところである。

追記)その後、青葉署の刑事が神奈川県下の重要な創価学会幹部らにA家の存在を知っているか訊いてみたところ(私が直接刑事から聞いた話では7名)、誰も、A家のことを知る人いなかった。このことにより、オリンピック関連ではないかというのが刑事の見立てである。

このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。