144、前立腺がん小線源療法の名医・【岡本圭生医師】による意見書(作田医師・A家に対する反訴において、訴状とともに提出)

岡本先生意見書

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上記は、令和4年(2022年)3月14日、横浜地裁に提訴を申し立てた時に証拠書類として訴状とともに提出したものである。原告は藤井将登、藤井敦子。被告は作田学、A夫、A妻、A娘の4名である。損害賠償金額は一千万余りで、うち600万円が夫・将登への慰謝料。300万円が私、藤井敦子への慰謝料である。それを多いと言うか少ないと言うかは別として、私たちは高額訴訟などという相手を恫喝するために金銭を高額にするなどということはしない。金額は、あくまでも過去の判例に基づき弁護士が判断したものだ。興味深いのは、前の訴訟にて1審から2審に移行した際、原告(A家)が請求金額を4500万円から約半額にしてきたことである。そのこと自体が根拠が損害の根拠など不明確であることを自ら示している。




このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。