137、Rodents氏@derolonghi3に告ぐ~誹謗中傷発言の削除を要求

 2021年10月25日、貴殿(Rodents@derolonghi3)はジャーナリスト黒薮哲哉氏が10月5日に行ったツイートに引用リツイートを行い、その中で多くの事実無根の発言を行った。


 しかも、一度もかかわったことのない私をどういうわけか貴殿はすでにブロックしており、私に発言機会を与えることをせぬまま、ブロック越しに一方的にデマを拡散した。

 下記の貴殿の発言は全て事実ではない。事実誤認の発言については全て削除と謝罪を要求する。横浜副流煙事件は貴殿が軽々しく発言できるほど、生易しい事件ではない。貴殿が削除しなかった場合、さらなる対応を検討することとなる。また今後、これらのやりとりは全て記録保存する。

(1)【妻の敦子氏がかなりのスモーカーズフェイスなんだが、副流煙によるものなのか?】

⇒私は煙草を吸わない。

(2)【団地の人々が藤井家からタバコの煙が出ているのを出ているのを目撃し噂になるくらいで】

⇒事実無根。このような発言は原告もしていない。近隣・管理組合からも苦情はゼロ。

(3)【1~2本しか吸っていないというのが疑わしい。】

夫の喫煙量については裁判でグラム数まで明らかにしている(下記参照)。

(4)【喫煙者が逆ギレ反訴】

⇒私は喫煙者ではない。また「逆ギレ」をして反訴しているのではない。自分達を不当に陥れた人間に対し、きちんと判決で身の潔白を証明したのちに当然の権利として、責任追及を行っているのだ。黒薮哲哉氏の記事をお読みになり、この事件がどれだけ酷い冤罪事件かを確認して欲しい。黒薮氏は生半可なジャーナリストではない。その黒薮氏が自身のジャーナリスト生命をかけて横浜副流煙事件を報じているのだ。貴殿が事件を読み、仮に理解できれば、貴殿が事件被害者である私達に「逆ギレ」という言葉を使って表現したことが、いかに侮蔑にあたるかが理解できるであろう。

 もし(1)~(4)について発言を削除しないと言うのであれば、弁護士への相談も含め、それ相応の対応を私達としても考えていかねばならないだろう。以上、事前に警告しておく。

(参考)





 















このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。