ガラムはずっと以前に吸うのをやめている。その経緯と理由について、裁判資料から抜粋する。 http://atsukofujii.lolitapunk.jp/喫煙内容と喫煙量.jpg

 そしてこちらを見て欲しい。https://bit.ly/3aBe9gT

 ここには夫が吸う煙草の量は紙巻きタバコに換算すると1日1,5本と書いてある。手巻きタバコの場合、葉自体が袋に入って売られているため、表示はグラム数だ。そうすると、人に説明する時にわかりにくい。そのため、グラム数を本数に計算し直したのである。

 夫の吸う量は現在、40グラム入りのコルツを2週間に1パック。それを14日で割り、1日のグラム数を割り出した。そして1日のうち、その半量を仕事等で外で吸うとし、残りの半量を自宅で吸う量と判断したのである。

 しかし、手巻きタバコの場合、一本全部を吸うわけではない。フィルターが無く指が熱くなり持てないため、実質3分の1は吸えないまま捨てる。その上巻ける葉の量も極めて少ない。ふわふわして巻きにくいのだ。

 それに比べ、セブンスターのような機械を使い押し込んだものは、葉の量も多い。

 裁判所には、手で巻いて、吸う前の状態と吸い終わった後の状態を示し、それにより1本吸うと葉が何グラム燃焼されるを示している。それを基に計算を行った量が、1日1,5本(紙巻きに換算)である。

 疑いがある人は各自計算してみて欲しい。いずれにせよ、たいした量ではない。


下記は、前訴の夫の陳述書


反訴の陳述書

 


このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。