2、黒薮哲哉氏による山田義雄弁護士の取材音声

2、黒薮哲哉氏による山田義雄弁護士の取材音声

Atsuko Fujii
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横浜・副流煙裁判・冤罪事件
被告妻・藤井敦子がマイニュースジャパンに告発を行った。それを受け、担当となった黒薮哲哉氏が、平成30年10月18日(木)に原告代理人・山田義雄弁護士を取材した。その全ての記録である。これを聴けば、①当時から「これを契機に受動喫煙症と化学物質過敏症の啓蒙」がこの裁判の背後にあったこと、②山田弁護士が当たり前のように、A夫が元喫煙者であったことを語っていること(該当箇所2分45秒から)、③全ては藤井家を検証することなく、藤井家が大量に喫煙するという前提から始まっていること、がわかる。
この翌日、山田義雄弁護士からマイニュースジャパンに差し止め願いが出されたのだが、要求に応ずることなく記事を出してくれた代表の渡邉正裕氏には深く感謝している。

このような冤罪は誰に身にも起こります。信頼すべき医師が診断書を悪用し捏造を生み出し、弁護士が提訴する。今後この様な事の起こさぬよう私達は闘います。本人訴訟ではなく弁護士と共に闘っていくため、カンパをお願いします(note経由で専用口座に振込み)。ご理解の程よろしくお願い致します。