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転んだわたしを真っ先に心配してくれたのは 〇〇 だった

こんばんは。アラ還あつこ(明るい弱虫)です。

noteEXPO2021に参加する投稿をしたところ、30以上のいいねをいただいて、心がほわっとしています。読んでくださった皆様ありがとうございます。必ずお伺いしますね。

かぼそい声で鳴いている

で、 今日のタイトルなのですが
最初に種明かしをしてしまいます。

じゃん!

写真4_転倒検出

先ほど家の中で階段から転がり落ちそうになりまして。
そうしたら手首につけている AppleWatch が、細く弱々しい声で鳴いているのです。
鳴いているという表現がぴったりな、小さく断続的に続く音。
なんだろうって思ってのぞきこんだら 、この画面でした。

この画面に反応しないと、あらかじめ設定している緊急連絡先にSOS発信します。
もう少しで 夫と娘に連絡されるところでした。なかなかお目にかかれない画像なのです。

にしても、一番最初に心配してくれるのはスマートウォッチだとは。


缶コーヒーから心電図まで

・お財布を忘れて外出。 JR に乗るのも、自動販売機でコーヒーを買うのも全てアップルウォッチの電子マネー決済でまかなえました。

・ある休日のお昼、突然胸の中心に痛みを感じました。あわてて Apple Watch で心電図を計測。 結果は異常なしというものでした。

じゃん!

写真6_心電図2

循環器科医師に聞いたところ、 Apple Watch (の中のソフト)は心電図の計測に関して許可を得ており、信頼性がそれなりにあるそうです。自宅に居ながらにして、心電図検査です。

中高年こそアップルウォッチ

Apple Watch が特に便利なのは以下の2点です。
1、電子マネー決済機能(JR東日本のSuica、電子マネーのiDなど)
2、各種の健康管理機能

お財布を持たずに外出できるのは予想以上の解放感。
バージョンアップのたびに、健康管理の機能が充実していきます。最新のアップルウォッチでは血中酸素濃度も測れます。とりあえずスマホと Apple Watch があれば 大丈夫。


アップルウォッチと言うと若者のイメージがありますが、むしろ中高年におすすめ。

改札口の前でSUICAを探して歩みが遅くなり、女子高生に「チッ!」と舌打ちされたのは、わたしです。いまはアップルウオッチをかざして、スムーズに改札口を通っています。最初は重たくて嫌でしたが、今ではもう手放せない相棒です。


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