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読まれるツイート→ファン化の裏技

どうも、アカツキです。


突然ですが、

読まれるツイートって
書くの難しいですよね。


というかどうやって書くの?
って感じですよね。


今回はそれを解決するために
筆をとっています。



僕はこれまで
Twitterで収益を上げるために
「読まれるツイート」
を研究してきましたが、


今では、「読まれるツイート」なんて
当たり前で、収益を上げることだって
サクッとできちゃっています。


でも、
最初からうまくいっていた
わけではありません。




僕も少し前までは
ブラック企業の奴隷社員で
朝起きると会社に行くのが
憂鬱すぎて吐いたこともありました…


脱サラするために
Twitterを頑張ってみたものの、
フォロワーどころか
いいねもつかない…


そんな絶望を経験してきました。


でもそんな僕でもTwitterを勉強して
「読まれるツイート」
「刺さるツイート」
を量産し、

1ヶ月で0→1を達成して
3ヶ月後には脱サラできました。



というわけで今回は
僕が研究し尽くした
「読まれるツイート」
「刺さるツイート」

を解説していきます。


ぶっちゃけこの方法は
今の時点で知識やスキルがなくても
マジで関係ないです。


なぜなら僕がそもそも知識もスキルも
なにもない状態から習得して、
一気にファン化を達成したので。


この記事を読んで
今日から取り組めば
「ファン化→収益化」
なんて余裕で達成できます。


この裏技を知らずに
いつまでもちまちまTwitterを
運用していたところで
誰もあなたに見向きもしないでしょう。


・リプ地獄
・無意味なおは戦
・いいね周り


こんな地獄が待ち受けているだけです。


なのでこの記事を読んだら
今日から動き始めてください。


ではここから本題に入っていくんですけど、
その裏技というのは、

PREP法で書く


これだけです。


いやいや、そんなのありふれてるわ。
そう思った方もいると思います。
何それ?と思った方もいるかもしれません。


大丈夫です。
僕が伝えたいのは PREP法の
正しい使い方」そして「読まれる秘密」です。




詳しく解説していきますね。



①PREP法とは



勉強熱心なあなたなら
PREP法くらい知っている
かもしれません。


ただ、PREP法を知らない方も
多くいらっしゃると思うので
きちんと解説していきますね。
PREP法というのは文章の書き方のことで、


Point :要点(結論・主張)
Reason :理由(結論にいたった理由・そう主張する理由)
Example:具体例(理由に説得力を持たせるための事例・データ・状況)
Point :要点(結論・主張)

この4つの頭文字をとって
PREP法と呼んでいます。



まず初めに、
結論を述べ主張を明らかに。
結論ファーストってやつですね。



次に、理由や根拠で
主張を支えます。




そして、具体例を示して
根拠を裏付けたり
イメージしやすくします。



そして最後にもう一度結論
といった流れです。




このPREP法を使うことで
伝わる・読みやすい文章を
書くことができます。



例えばこんな感じ↓



超わかりやすいですよね。
こうやってPREP法に従って
超わかりやすい文章を書けば
人は勝手に集まってきます。


②PREP法を使うメリット



次に、PREP法を使うと
どんないいことがあるのか
についてお話ししていきます。


結論から言うと、メリットは以下の3つ


①説得力が増す
②短時間で主張が伝わる
③文章作成が楽になる


「①説得力が増す」について、
PREP法では前述したとおり、
結論を2回伝えます。



そのため結論が強化されて
聞き手の印象に残りやすいうえ、
理由をあわせて伝えるため
結論の説得力が強化されるのです。


シンプルなため
わかりやすさはもちろん、
結論に至った経緯や理由を
伝えるため説得力も増します。



話を聞くときの人間の集中力は、
相手が話し始めて30秒間の
集中力が最も高いとされています。


読むとなったらもっと
集中力は低下するでしょう。



Twitterでも、あなたの一つの
ツイートなんて2秒も
見てもらえるかわかりません。


その2秒で有益さを伝え
読者の心を掴むのが
このPREP法なんです。



「②短時間で主張が伝わる」について、
結論からスタートするPREP法は、
伝えたいことを迅速に伝えられます。



先ほどもお話ししましたが、
基本、私たちのツイートなんて
せいぜい2秒くらいしか
見てもらえません。



その短い時間で
伝えたいことをきちんと伝え
「この人の情報有益かも」
って思わせることが重要です。



だからPREP法を使わないと、

人によっては結論がわからず
フォロー解除されてしまうでしょう。




逆にPREP法を正しく使えば、
読み手にストレスを与えず、
相手に好印象を与えることができ
結果としてファン化が可能なんです。




「③文章作成が楽になる」について、
PREP法を活用すると、
文章作成のスピードが
格段に上がります。


こんな経験ありませんか?



ツイートする内容は決まってるけど
 なんて書いたらいいかわからない…」


構成が決まっていないと
文章を一から考える必要があるため、
時間がかかるだけでなく、
途中で方向性を見失ってしまいます。


そんな事態を防ぐという意味でも、
PREPは型通りに書けばいいので
非常に有効的な手法です。


③PREP法を用いた例文


ここまでPREP法について
解説してきましたが、
「結局どんな文が出来上がるの?」
と思った方もいるかもしれません。



ここからは実際にPREP法を
用いて書いたツイートを
お見せしていきます。



また、比較のために
PREP法を使わずに書いた
ツイートも合わせてお見せします。


例)PREP法を用いずに書いたツイート



例)PREP法を用いて書いたツイート



一目瞭然ですね。
二つの文章、実は
全く同じことを言っています。



順番や構成が違うだけで
こんなにも完成度が変わってきます。



PREP法を使わない方は
結局何が言いたいのかわからず
「そりゃフォロワーも離れるわ」
って感じですね。



逆にPREP法を使った方は
めちゃくちゃ読みやすいし
主張がはっきり伝わるし
有益ですよね。



実際に僕は、
フォロワー200人くらいの時に
安定して20いいね以上を
貰えてたんですが、



ツイートは全部PREP法で
書いてました。
そのうちの一つを紹介すると、


こんな感じで、

Point:「ターゲットが悩みを放置するとどうなるか」はコンセプトメイクにおいて必須
Reason:最悪の事態を見せることで人は動きやすくなるから
Example:例えば、SNSマネタイズ系なら「今のままじゃ一生ブラック企業の奴隷社員」って教えるだけで行動するように教育できます。
Point:こんな感じで、コンセプトメイクにおいて「ターゲットが悩みを放置するとどうなるか」は必須。

最後の「Point」は
文字数の制限で省略していますが、
とてもわかりやすいですよね。


こんな感じで、PREP法に従えば
いいねはもちろんリプや
フォロワーも増えて
速攻ファン化できます。


でも、

文章力ないしできるか不安…
人を動かす文章術についてもっと知りたい…

という方もいると思います。


実際僕も初めは
文章力なんて皆無。
読むのすら嫌いだったので
超わかります。


でも、そんなときにあるコンテンツを見て
「これとPREP法合わせたら勝確やん」
「文章力なくてもこれ一つでいけるじゃん」

ってなったんですよね。


実際に僕はこれ読んで実践したら
よりツイートの質が上がって
いいね数やリストの入り方が
グンと良くなりました。



なのでもし今の時点で

・文章を書くのが苦手
・人を動かすツイート/文章がわからない

という方はまずこのコンテンツで
人を操る文章術の全てを
勉強するのが最有力かと。


それが桜木えるさんのコンテンツ
なんですが、


大容量なのにスラーって
一瞬で読めてしまいましたし、
1980円じゃ見合わない内容になってるので
売り切れる前に買わないと大損します。



売り切れる前にぜひ。



またこちらのBrainも
人を動かす文章術について
具体例多く分かりやすく
解説されています。




思わず読んでしまう文章作成術
について詳しく書かれているので、
これ通りにやれば、

・売れる文章、人が自分を好きになる文章を
 次から次へと生み出せるようになる
・自分の思い通りに人の気持ちを
 操作して人を自由自在に動かせてしまう

こと間違いなしなので是非。


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