しまねっこ

出かけたら俳句を考えることにしている受験生!これでも国語の成績は上がらず、、、

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出かけたら俳句を考えることにしている受験生!これでも国語の成績は上がらず、、、

最近の記事

僕の記事について

僕はこれより記事を書くのをやめます。今までありがとうございました。なお今までに出した俳句で楽しんでもらえると嬉しいです。note自体はまだ見るので他の人の記事を楽しみたいと思います。コメントとスキとフォロー待ってます!

    • 僕の川柳①

      食べてみりゃ 皿より硬い 皿うどん 川柳始めました。この川柳はニュースでやっていた皿うどんの給食によって歯が折れた生徒が出たことがニュースでやっていて最初に思ったことです。 俳句にしたかったのですが季語が見つからなかった、、、

      • 僕の俳句⑤

        薫風の くれなゐの路 伏見かな この俳句は夏に京都の伏見稲荷大社に行ったときに綴ったものです。 緑の風景とくれなゐのコントラストがとてもきれいだったです。なので薫風にして風が香って青々としている様子にしました。

        • 僕の俳句④

          夏の夜 京都の町と 夢の中 夏の夜は日中人で埋め尽くされているような場所も誰もいなくて、当たり前だが店も何もやってなくて、寝てしまったようだったので綴りました。 そのあとぼくも寝たので「京都の町と」にしました。

        僕の記事について

          僕の俳句③

          夏浅し 京都 御所砂利 古い風 この句はまだあまり暑くないときに京都御所に行ったとき綴ったものです。 夏の京都御所は砂利が多く暑いイメージですが、古い風が吹いてきて歴史を感じました。

          僕の俳句②

          あゆみだし UVささる 京の街 この句は僕が京都に行き、常に思っていたことを綴ったものです。 暑い中太陽が照り付ける感じがとても嫌だったです…

          僕の俳句

          夏戦(なついくさ)対人地雷(たいじんじらい)鹿の糞 この句は僕が奈良公園で思ったことを綴ったものです。人に対しての地雷という鹿の糞を踏みまくって最悪でした…