003. 6/14 「結果を決めて、原因を埋める」| 水澤敦史

おはようございます！水澤敦史です♪

今日は、僕自身の最大の課題について記録します。

僕は、成果を創りたい。それも、非常識な成果を。
そのために必要なことが、やっと手に取るように考えらえるようになってきた。「経営者になる」ということが漠然としていて、よくわからなかったところから、経営者になるために何が必要かが、見えてきた。

では。結果を創るには、どうしたらいいか？
大阪に今から3時間後に行くなら、新幹線か飛行機に乗る。

目的地を決めて、適切な手段を使う。

7:00に渋谷スクランブルのスタバでドリップコーヒーを飲むと決めたなら、6:00に起きて、シャワーを浴び、着替え、駅に向かい、6:30の電車に乗る。お金の入った財布と、充電コードを持って。
当たり前のように、行動が決まる。

これには、大事なことが二つ。
結果を明確に具体的に肯定的に決めること。
知らなければ、知っている人に聞くこと。

当たり前なんだけど、僕は複雑に考えてしまうタイプだった。
極端に。シンプルに。そして置き換えて考える。

僕は30歳でストック収入1億円を稼ぐ。
そのためには、経営の道に進む必要がある。
自分で考えても、わからない。だから聞く。
必要な行動をする。

なんかこう、難しく考えてた。
難しく考えることで、浸ってた。
知らないと、怖く思えちゃう。

登る山を決めたのに、色んな道を行きたくなる。
何かほかにもっと楽な道があるんじゃないかって、探りたくなる。
寄り道してる暇あったら、今の道を突き進むことに全労力を注ごう。
人がすでに上っているなら、フルコピーで。

結果決めて、必要な原因を埋める。

優秀な大学を出た人、大企業に入った人、親からの言いなりになってきた人、自分自身で道を開拓できると考えている人。僕は、自分へのこだわりが強かった。

結果を決めて、原因を埋める。

もう一度、

結果を決めて、原因を埋める。

シンプルに。