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有意義な時間

だいぶ前に、多感な頃にふと抱いた疑問があったと書いた(⇒『言葉にする』) 。思いのめり込む程に怖さを感じ、考えるのを止めていたが、幾度も幾度も思い出す。いい加減それが嫌になって、敢えて向き合ったことで、腑に落とせる答えを自分で捻り出せた。ある意味、それで抜け出せた。

さて、私が抱いていた疑問とは?
いつか、いや書かずに。


人は考える葦である。

つまり、脳に支配された葦である。
意味を欲しがる、ただの動物だ。

生まれてきた意味など無い。
だから自分で求めるんだ。
(⇒『機械化すれば人は減らせる』)

そこは良識とモラルと正義を誇りにして。
いや、むしろ言葉にならない何かかも知れない。


夢。

目標。



なんでも良いから旗立てたら
目印になる。

(なんでも良い、は言い方が悪い。)



腹が減ったら
飯を欲っするように。





(⇒『無駄な時間』これと対を為せば良い。)



by the way,
今年の抱負、
何にしよう。




書き切ってしまうことは
ネタバレしているかのようで
躊躇う気持ちがそこにある。

それは言葉にしなくても良いフィールドに
踏み込んでいるから、かも知れない。
ただの一個人の考えた事。

世の中にはたくさんの人が居る。

それに関して、内なる疑問に対して、
わたしが言葉にした事が、書いている内に
点と点が繋がるかのような感覚を
ここではしている。

だから、この先は有料です。

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