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さ〰️すら〰️お〰️ぉぅ

おはようございます。
朝から頭の中、奥田民生です。

昨日は全く理不尽なことで怒鳴られ、ポカンとしてしまいました。全く、自分の価値観でしかモノを測れない人種とは相慣れませんわ。デカい声で、真っ当そうなことを叫ぶ奴。ホント、無理。

って書きながら、さっき届いたじゃがいもでフライドポテト作ってます。寝て少し落ち着いたのか、あと少しのイライラをこうやって昇華中。

でも、まぁ、陽水さんと民生さんで唄ってた『ありがとう』だっけ、その歌詞をなぞると、そんなことでもありがとう、と。修行じゃないけど。

こう考えると、争いの種なんてそこら中にある。だから、だから気の合う人は貴重な訳で、ぶつかっても長く付き合った人には情が湧く。

落ち込みもしないし、ドライはドライだけど、こんな性格だったっけ?人間嫌い。挨拶しない。アホコンプレックスの自覚あり。鈍感。器用貧乏。足短い肩幅狭い猫背。だから何?

ミスター・マイペース。

ポテトが冷めちゃうよ。


内容が薄いので、追記。

『動物言語学者』なる方が居られるそうで。なんでも鳥(記事内ではシジュウカラが挙げられていた)は、異なる鳴き声を駆使し、単語の組み合わせや語順で文章を作る能力がある、そうだ。

この方は、大量の鳴き声のサンプルを集めて、それらをスピーカーで聞かせ、行動の変化を調べることを繰り返した。

彼曰く、「僕たちがもっと原始的だったときは動物たちの言葉も分かっていたはずだ。(←衝撃的)だが人間はどこかで動物の言葉に耳を傾けなくなってしまい、自然との付き合い方が分からなくなってしまった。失ってしまった能力を取り戻して、自然のことをちゃんと理解し観察するような世界がきたら僕たちの生活はもっと豊かで平和になるのでは。よく『鳥の言葉で地震予報できる?』などと言われるがそんな話ではない。(←!?)鳥の言葉が一つ分かるだけで僕たちと自然環境のつながりが強化されるし、見える世界が一つ広がる(←凄いな)

ありがとうございます。

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