スピリチュアルな世界の視野を広げたい方を対象にしています。 毎月のスケジュールを確認いただき、お好みのテーマのときだけ入会という使い方を推奨いたします。
スピリチュアルな世界をちょっと体験してみたいという方向けのプランです。
スピリチュアルな世界を積極的に学びたい方向けのプランです。
スピリチュアルな世界をもっと積極的に学びたい方向けのプランです。
仙辻絢芽
noteメンバーシップ『スピリチュアル・ノート』の参加特典として、[みんなのスピリチュアル体験]や[あなたと仙辻絢芽のお茶会]でお話しいただいたスピリチュアルの体験を漫画化します。
noteメンバーシップ『@SentsujiAyame』の参加特典として、[みんなのスピリチュアル体験]や[あなたと仙辻絢芽のお茶会]でお話しいただいたスピリチュアルの体験を漫画化します。 体験者ご本人だけでなく、霊的存在の許可も得られたエピソードに限ります。また、何分遅筆のため、メンバーシップ参加者全員の体験を漫画にすることはできかねますこと、予めご了承ください。
休止しておりましたセッションの受付を再開しました。 私の霊界通信で、あなたを応援している見えない存在を感じていただければ幸いです(ˊᗜˋ*) セッションSKIMAにて承ります。 招待用URLからの登録で1,000円OFFクーポンがもらえますので、ぜひご利用ください。 SKIMA招待用URL:https://skima.jp/profile?id=436355&sh=5iWag0s noteメンバーシップ『@SentsujiAyame』に参加いただいている方につきましては、
霊的な存在からお預かりしたメッセージや情報は、ご依頼者にお伝えした後に忘れてしまうのですが、深く印象に残るセッションがあります。 それは、霊の個性を実感するコミュニケーションです。 まだ強い自我がある先祖霊や身内霊などは、人間として生きていたときと変わらない自らの言葉でメッセージを伝えることに固執する傾向にあって、しばしば私を悩ませます。 特に、論語や哲学者の名言、四字熟語、難解な言い回しに拘りを持つ方々は妥協すること無く、我を通されようとします。そのため、一方的な要求にな
『創作大賞2024』のコミックエッセイ部門に応募するつもりで描いていたのですが、間に合いませんでした。 でも、折角描いたので、読んでいただけると嬉しいです。 稚拙な作品を読んでくださり、ありがとうございました。 『【サイキック能力】スピリチュアル・リーディング』をSKIMAで再開しました。 双方の認識の相違が多いとセッションに影響する可能性が高いため、下記のいずれかに該当する方を対象としています。 ① noteメンバーシップ『@SentsujiAyame』の参加者 ②
noteのメンバーシップ機能を使用して、スピリチュアルな世界の視野を広げたい方を対象にした『@SentsujiAyame』を始めました。 スピリチュアルは、様々な考察が溢れている世界です。例え同じ方角を見ていても、同じものが視えていたり感じたりしているとは限りません。 次元の異なる存在が伝えてくる情報やメッセージは、人間を介した時点で、受け取った人間の脳が理解できる情報に変化してしまいます。何が本当なんだろうと考えてしまいがちですが、どれも受け取った本人にとっては事実なので
私は、霊界通信で受け取ったことを<情報>と<メッセージ>に区分しています。 霊感・霊視・霊臭などで受け取ったことを読み解きながら、霊的存在たちに確認したものが<情報>です。 私の視点から私の言葉で綴った文章ですが、そこには「霊的存在は居る」ということを依頼者が感じられるサインやキーワードが含まれていたりします。出身地や職業、服の色、表情、好きだったもの、手にしているもの、ジェスチャーなど、そこから霊的存在たちが伝えたいことに繋がる場合は厳しいチェックが入るのです。 例えば、
守護存在たちについては特に所感が分かれますので、これからお伝えすることも単なるひとつの考えとして受け取めていただければと思います。 私が繋がらせていただく守護存在とは、守護霊・指導霊・守護仏・守護神・守護天使・守護龍などによって構成された守護チームのメンバーたちです。 守護存在たちから許可が得られた情報を整理してみると、守護チームには更にいくつかに組み分けされたチームがあるようです。 [守護霊]というカテゴリのチームに属しているのは、人生を経験したことがある霊たちです。
スピリチュアリストの仙辻絢芽(せんつじあやめ)と申します。 ひとりでも多くの方に高次の霊的存在たちの想いを届けたくて、ミディアム&ヒーラーとして活動しています。 私の霊界通信では、支持されている一般的な解釈と異なることがあります。 私にとっては知識のひとつとなっていますが、正誤は分かりません。人間として生きている我々には誰にも正解が分からない世界のことなのです。 お伝えするのは、あくまでも「仙辻絢芽の霊界通信」であることをご理解ください。