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JAL516便 航空機事故のあやしさについて

 2024年1月2日 16時47分に羽田空港で航空機同士が衝突する事故が発生したという報道がありました。乗客乗員379人が奇跡の全員脱出をしたということで話題となっています。また乗客がスマホで撮影した機内での映像や、脱出後に燃え上がる機体を撮影した映像などがSNSにも上がっていますし、TVのニュースでも取り上げられています。
 この記事では別の側面からの見方を紹介します。まずはANNの報道をご覧ください。

乗客がスマホで撮影した画像を報道陣に見せます
右翼が映っています
この機体には右側の羽の上には窓がないようです(消火剤で白くなっているのか)
そして逆噴射装置スラストリバーサーが開いていません

窓の列とJAPAN AIRのロゴが翼の手前で途切れています。
また着陸時に必ず展開する逆噴射装置スラストリバーサーが閉じています。
一体何を映したのでしょうか。

普通は着陸直後にスラストリバーサーが開きます
ジェット燃料だけで胴体が跡形もなく燃え尽きることはないでしょう

などなど怪しい点がいくつも指摘されています。

  • 300人以上の乗客がいたのにSNSで拡散される映像は数パターンのみ

  • 機体右側の窓がない部分がある(消火剤で白くなっているのか)

  • 海保機に衝突していないはずの右エンジンもすごい燃えている

  • 逆噴射装置スラストリバーサが開いていない

  • 2機のジェット燃料だけで胴体部が燃えカスになることはないだろう
    上の写真はfake(ギャグ)ではないか

 認知的不協和のため人は自分の信じる認識と違う見解は気持ち悪くて取り入れることができません。見なかったことにするのがストレスなく過ごす賢い生き方です。これ以上の情報など知りたくないという方は下のエンドゥさんのガチ検証動画は見ない方がよいです。
 TOYOさんもnoteでこの事故について指摘する記事を書かれています。


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