不登校の子どもと過ごした経験の振り返りから「子どもの幸せを願う」について思うこと
昨日、自己理解プログラムで知り合った方と、子どもの不登校のことでお話させていただきました。話が終わってから、当時の気持ちや行動を振り返り気付いたことあったので、残しておこうと思います。
話をするに至った経緯自己理解プログラムで知り合った方のお話の中で、「親子関係の困りごとをサポートをしたい」「似たような状況の方を見つけられない」というお話があったり、その方のブログで「子どもが学校に行けていない」という内容がありました。
私は息子が一人いますが、小4の3学期から行き渋りが始ま