アトラ

アトラです。 MONSTER Gannボーカル

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記事一覧

このまましんでも

このまましんでも いいよな やりたい事は やっておこうぜ このまましんでも いいよな そう思えるような生き方を しようぜ

アトラ
7か月前

先の話

僕はいつだか教わった 人生とは辛く険しいものだと 子供の頃はなんとなく聞いていた 今になってやっと理解出来る 明日が不安で夜も眠れなかった 朝が嫌いでずっと寝ていた…

アトラ
7か月前

2番目

2番目でもよかった それほど愛していた 私の中にはずっと これから死ぬまでずっと この先どんな恋をしても きえないんだろうな あぁあなたとの恋は 叶わないとは思いたくな…

アトラ
7か月前
5

嫌いな冬

僕は冬が嫌いだった 朝の寒さで起きれないから そうこうしている時間が 僕にとってはとても無駄だった 時が過ぎ 日が沈み 柏の街に僕は1人 ただ あの空を眺めてた 待ち合…

アトラ
7か月前

未練

あぁ君と見れなかった 夜空に上がった この花火を僕は 一生忘れないんだ 君と出会った 1年前の夏の夜 僕はずっと君ばかり 見ていました 君の横顔 歌う姿 綺麗な黒い髪 ど…

アトラ
7か月前

おれらの歌

歌う事 生きること 何かを 成し遂げたいな 難しいこと 簡単なこと 全部 叫んでやる 歌う事 好きなこと 毎日 楽しみたいな 悲しいこと 辛いこと 全部 楽しんでやる 意味が…

アトラ
7か月前

パンザマスト

夕焼け小焼けで日が暮れて パパもママも待っているけど 僕はまだ帰りたくないよ 良い子は黙ってねんねしな 夕焼け小焼けで日が暮れて 部活の帰りで遅くなっていた くだら…

アトラ
7か月前

アンコール

鳴り響く 声が聞こえる 鳴り止まぬ 音が聞こえる その中でも 1番光る 君のために今 歌ってる 君のために歌うから 僕にはこんな声がある 君のために歌うから 最前列で聞い…

アトラ
7か月前

サヨナラ

大好きな人よ サヨナラ 君と会ってから 僕は僕じゃなくなってしまった 君とすごした日々のこと 今こうして思い出しています 何をするにもどこにいても 君の事ばかり思い…

アトラ
7か月前
5

ズッ友

いつから一緒にいたんだろう そう思うほどに長く感じて いつでも一緒にいたんだろう ふざけておどけて楽しくて いつからこんなに互いのこと 知っても自然でいれたのかな …

アトラ
7か月前

ガチ恋行進曲

恋が辛いなんてよく聞くけど これが恋ならば何も 辛くは無い だって 苦手な算数も 150点取れるさ 1+1は100になるのさ 愛が重いなんてよく聞くけど これが愛ならば何も …

アトラ
7か月前

ピアス

「一瞬だから 痛くないよ」 そんなこと言って 君は笑ってた 「絶対似合うから空けようよ」 そんな言葉で 僕は決めたんだ ただずっと 一緒にいたかった そんなことは わか…

アトラ
7か月前

ボウズ

坊主になって思い出した あの日々のことを思い出した くだらないことで笑いあった 大切な仲間思い出した 坊主だったあのころの僕は 毎日部活にあけくれていた かけがえの…

アトラ
7か月前

依存

僕には君しかって 言っていたよ 君には僕だけって 聞いたことないよ 二人でいた時間 思い返すと 僕の気持ちが 先走っていた いつかはやめる そう言っていた そうだねと君…

アトラ
7か月前

風俗行くくらいなら君を想ってオナニーする

この歳にもなって まだ夢見ているんだ 僕の初めては 好きな人とするんだ バカみたいな考えかもしれないけど 僕は信じてやまないんだ この歳にもなって まだ未経験なんだ …

アトラ
7か月前

この街

この街で沈む夕陽を見ることなんて 数え切れないくらいあったはずなのに 今日はなぜか心に染みる この街で雨に打たれることなんて 数え切れないくらいあったはずなのに 今…

アトラ
7か月前
1

このまましんでも

このまましんでも いいよな
やりたい事は やっておこうぜ
このまましんでも いいよな
そう思えるような生き方を しようぜ

先の話

僕はいつだか教わった
人生とは辛く険しいものだと
子供の頃はなんとなく聞いていた
今になってやっと理解出来る

明日が不安で夜も眠れなかった
朝が嫌いでずっと寝ていたいよ
ずっと描き続けてきた夢に
今はどれだけ近づけたんだろう

将来の話をするだけの
子供だった

なのに気づけば僕は
乾杯できる年になって
金を稼げるようになって
感謝したいこともできて
その時隣にはきっと

僕の愛すべき人がいて

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2番目

2番目でもよかった それほど愛していた
私の中にはずっと これから死ぬまでずっと
この先どんな恋をしても きえないんだろうな
あぁあなたとの恋は 叶わないとは思いたくない

出会いは突然恋は突然 でもそれは必然だと
今になって知りました あなたはいつも輝いていた
「別れ」なんて言葉 よぎったこともなかった
でもきっとそれも突然 でもそれも必然だと

神様がいるならどうか 知らせないで欲しかった

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嫌いな冬

僕は冬が嫌いだった 朝の寒さで起きれないから
そうこうしている時間が 僕にとってはとても無駄だった
時が過ぎ 日が沈み 柏の街に僕は1人
ただ あの空を眺めてた

待ち合わせまであと少し 透き通る風が少し耳に
当たって 痛くて また少しだけ冬が嫌いになって
ああ、少しため息 白くにごった雲のように
それでも 君と過ごす冬だけは

雪が降る 雪が降る 一人で見る時と違って
君と見る雪は 花火のように

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未練

あぁ君と見れなかった 夜空に上がった
この花火を僕は 一生忘れないんだ

君と出会った 1年前の夏の夜
僕はずっと君ばかり 見ていました
君の横顔 歌う姿 綺麗な黒い髪
どんな歌詞で どんなメロディーで
何を歌えば よかったのでしょうか

それから僕は 君に釘付けさ
毎日電話 して過ごした
海外留学に行ったって 時差なんか関係ない
君と同じ時刻で 過ごしました

あぁ 花火が上がった 来年こそ君と

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おれらの歌

歌う事 生きること
何かを 成し遂げたいな
難しいこと 簡単なこと
全部 叫んでやる

歌う事 好きなこと
毎日 楽しみたいな
悲しいこと 辛いこと
全部 楽しんでやる

意味があるのか 価値があるのか
おれには よくわからんが
いつだって どこにいたって
俺は 歌うからさ

生きている 生きている
こうやって 生きていく
好きな人 嫌いな人
皆まとめて 集めて
みんなで歌える日が来ればいいな

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パンザマスト

夕焼け小焼けで日が暮れて
パパもママも待っているけど
僕はまだ帰りたくないよ
良い子は黙ってねんねしな

夕焼け小焼けで日が暮れて
部活の帰りで遅くなっていた
くだらない話と笑い声
微かに聞こえる電子音

夕焼け小焼けで日が暮れて
バイトに急いで向かっていました
「大人としての自覚を」と言われて
嫌な気分になりました

夕焼け小焼けで日が暮れて
久々の休みで地元に帰りました
懐かしい場所懐かしい道

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アンコール

鳴り響く 声が聞こえる
鳴り止まぬ 音が聞こえる
その中でも 1番光る
君のために今 歌ってる

君のために歌うから 僕にはこんな声がある
君のために歌うから 最前列で聞いてくれ
君のために歌うから ここにはこんな僕がいる
君のために歌うから 馬鹿にしないで見てくれ

君のために歌うから 僕の気持ちに気づいてね
君のために歌うから その笑顔僕だけにして
君のために歌うから ここにはこんな歌がある

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サヨナラ

大好きな人よ サヨナラ

君と会ってから 僕は僕じゃなくなってしまった
君とすごした日々のこと 今こうして思い出しています
何をするにもどこにいても
君の事ばかり思い浮かべていました

僕の気持ちを いつか伝えなければいけないと
そう思う度に 壊れてしまわないか心配で
タイミングばかり気にして
結局なにもできなかった

あぁダメだ 僕じゃダメだ 分かっているから辛いよ
でもいつも君が ずっと

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ズッ友

いつから一緒にいたんだろう
そう思うほどに長く感じて
いつでも一緒にいたんだろう
ふざけておどけて楽しくて

いつからこんなに互いのこと
知っても自然でいれたのかな
いつでもそばで君のこと
支えていけるって言い過ぎかな

いつかは素敵な誰かと出逢って恋をして
いつの間にか守る側になって愛を知って
いつかは誰しも僕らは皆歳をとって
いつかは終わりが来るけれど

僕ら笑いあっていような
僕ら肩組んでい

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ガチ恋行進曲

恋が辛いなんてよく聞くけど
これが恋ならば何も 辛くは無い
だって
苦手な算数も 150点取れるさ
1+1は100になるのさ

愛が重いなんてよく聞くけど
これが愛ならば何も 重くは無い
だって
僕の気持ちフワフワ 火星までいくのさ
地球がハート型に見えた

眠れなくてひとり僕は 君の笑顔浮かべた
上手く口にできないけど 本当に本当に綺麗だ
僕だけのものになんて 今はまだ言えないけどさ
愛してるな

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ピアス

「一瞬だから 痛くないよ」
そんなこと言って 君は笑ってた
「絶対似合うから空けようよ」
そんな言葉で 僕は決めたんだ

ただずっと 一緒にいたかった
そんなことは わかっていた
だから僕は 車を走らせた

ぼくの耳には君の跡 もう塞がっていた
何も無かったなんて 寂しい話
でも君への気持ち 忘れてしまった
あんなに好きだったのに

「友達に戻ろう 私決めたの」
そんなこと急で 急すぎてさ
「また

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ボウズ

坊主になって思い出した あの日々のことを思い出した
くだらないことで笑いあった 大切な仲間思い出した

坊主だったあのころの僕は 毎日部活にあけくれていた
かけがえのない数々のもの 思い出させた

ふざけあったあいつらは今 何してるかな?
すれ違ったぼうずを見て なんか思い出した
この記憶が変わるくらいなら 戻りたくないな
思い出という言葉じゃ 足りないんだよな

笑いあった語り合った泣きあった抱

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依存

僕には君しかって 言っていたよ
君には僕だけって 聞いたことないよ
二人でいた時間 思い返すと
僕の気持ちが 先走っていた

いつかはやめる そう言っていた
そうだねと君は 笑いかけてた
絶対やめると 誓っては
何度裏切ってきたのだろう

あぁ
左ポケットには まだ君の面影
忘れられない 忘れられるはずがない
そう思いながら 取り出した
やめられない やめられるはずがない

ふとした時に 君を

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風俗行くくらいなら君を想ってオナニーする

この歳にもなって まだ夢見ているんだ
僕の初めては 好きな人とするんだ
バカみたいな考えかもしれないけど
僕は信じてやまないんだ

この歳にもなって まだ未経験なんだ
世間はきっと 僕をバカにするんだ
恥ずかしくなった もういっそなら
風俗にでも行ってしまおうか

迷っているんだ 捨ててしまおうか
それがたとえ好きじゃない人でも
でも逃げたくなかった
今日も僕は 1人ベッドで 戦うんだ

長い熱い

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この街

この街で沈む夕陽を見ることなんて
数え切れないくらいあったはずなのに
今日はなぜか心に染みる

この街で雨に打たれることなんて
数え切れないくらいあったはずなのに
今日はいつもより切なくて

この街で月を見ることなんて
数え切れないくらいあったはずなのに
今日はあまりにも美しすぎて

この街で風に吹かれることなんて
数え切れないくらいあったはずなのに
今日は凍えるほどに感じてしまう

生まれ育った

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