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中学1~3年までスマホでネットをしていたけど
高校に入ってからやめた
二十歳を過ぎてからまた見始めた
それで、好きなYouTuberができたけど、今は好きではない

なんというのか、そういうことってあるよね
あのYouTuberの何がよかったのだろうみたいな
その時は確かに好きだったんだけど、あとで考えると変な人だったな
みたいな

で色々考えが変わってんだなと感じた

そもそももうYouTuberYouTuberしている動画はみなくなってた
ここ1~2年で趣向も随分と変わった
YouTuberYouTuberしてる動画の何がよかったのだろうか
あの時はそういった動画しか投稿者しか発見できなかった
世の中、もっと深くていい動画がたくさんあるのに

YouTubeのおすすめ機能が向上したのもあるかも知れない
今、あの投稿者をみても面白いとは思えない
登録者が少なくても、いいチャンネルはたくさんある

動画は解説動画か音楽くらいしかみなくなった
あとはライブ配信

自分自体が動画投稿とか配信をするようになったからというのもあるかも知れない
特に配信を主にしているから、自然と他の人の配信をみたりもする

コメント欄で人柄がみえてくるような気がする
厄介なアンチの数、厄介な信者の数
そういったコメントの種類や趣でその人の性質がみえてくる

で、この雰囲気が歪なチャンネルは人気があっても、触れづらくなる
なんというのか、信者とアンチが二極化してるところは何かおかしいと思う
こういうののバランスが取れてるところは、投稿者自体の人間性もかなりよく出来てるのではないかと最近思うようになった

バランスというか、なんというのでしょうか
まともな雰囲気といいますか
こういうのはコメント欄とかチャットの文体とか雰囲気から察せられるもので、ここから信用出来るかある程度わかると思います

なんかそういう風なことを考えていました

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