YouTubeで配信をしていたら、とある人がPNGTuberモデルを作ってくれた
その人のことを私は全然知らない
年齢も性別も住んでいる国もわからない
ただ、その人は好意だけで私にPNGTuberモデルを提供した
絵もその人の手描きである
このような経験は殆どなかった
届いたイラストは、かわいかった
わたしは、衝撃を受けた
わたしはそこまで人気ものでもないし、同時接続も基本0～3程度で、10も滅多に行かないレベルなのだ
それなのに、ここまでして貰えたというのに感激していた
その人は私がPixaiを使って作った配信画面の女の子のデザインが気に入ったから好きで作る的なことをいって、その数日後完成したものをあたしにくれたのだ
ありがたい話だ
こういったことがあるから配信は面白い
いつかファンアートが山のように届き、支援者が集まり、それで生活していけるようになるだろうか
そういった夢をみつつ
反面、問題を起こすかも知れないという不安を感じながら私は身を引き締めるのであった
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