バトンを渡す

現在、アトランティスで使われていた神気（霊気）に
目覚めている方は、いない。

一般的に知られている霊気とは、違う。
ただ、ただ、自分の魂に刻み込まれている神気を
自分自身で思い出すだけ。
導き手の方の力もありますが、
結局のところは、自由意志なので、
思い出す、思い出したくないは、自分が決めること。

サロンに訪れる方の殆どは、
アトランティス出身の方。

天然石と話が出来る。
動物と話が出来る。
魔術を使うことが出来る。
チャクラを逆回転させることが出来る・・・などなど。

インターネット越しにも解かる。
あーっこの方も私と同じことが出来る方だ、と。

私が、思い出している最中に
とある天然石と出会った。

その天然石との出会いで
石の声が聴けるようになった。

そして、今、その石は、次の方のところへ。

私の中では、とっても、とっても大切で
一番の宝物なのですが、
自分の感情を載せずに
その石を渡した。

石の声が聴こえたと喜んでくれました。
簡単な会話はが出来るのですが、
言葉のキャッチボールをするには、
自分の内側に深く深く入らないとね。

あの石は、『バトン』なんだなと。

また、次に『バトン』を渡す方がいるらしく
その同じ石を今、育てている。

これも私の魂の喜びになる。
　
こうして、次々に『バトン』が渡されてゆくのだろう。

自分の魂の計画もそうですが、
宇宙の計画は、凄い！！

魂磨き、魂の成長、宇宙の法則を体感する、
人間界を楽しむ、幸せを実感する・・・

全ての要素をそれぞれの計画に
緻密に織り交ぜてくれている。

神業、完璧とは、
このことなんだろうと。　感謝。