いつの間にやら

派遣待機期間、88日目が終わりました。

いつの間にやら訓練期間を超えていた待機期間。協力隊事業とは関わりのない日々を過ごしてますが、現状と所感を書き残しておきます。

・慣れてきた
この生活にも慣れてきました。散歩、英語、筋トレ、趣味、などなど。スペイン語に触れた時間は、トータル15分くらいです。

・毎日書かないと意味がない
noteを書く日を空けると、その内容を選んでしまいます。これだと、正しく振り返りができず、効果が薄いです。とはいえ、待機期間の詳細を記録しても仕方ないし。

・仕事を探している
「教育」をキーワードに、少しずつ仕事を探しています。
しかし、住所、資格や経験を鑑みると、経験と収入を両立することは難しそうです。なので、待機期間は、良い経験を積む期間と捉え、割り切ることにしました。

・働きたくない
矛盾しますが。。
赴任・帰国後も考え、前職とは異なる業種、職種を検討しています。

一方、僕は、新しい挑戦にワクワクする！という人ではありません。怖いし、むしろ嫌だ。待機期間という特殊な状況、一歩踏み出す気持ちもじわじわ奪われています。
働きますけどね。強迫観念が燃料です。

こんな隊員だって、いていいと思う。いていいというか、いる。
隊員といっても、残念ながら未派遣ですが。。