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みなもときよまろの新規回想感想
待ちに待った清麿の新規回想!!
正直、想定していたものと大幅に違う状況が判明したので、覚書きする。
回想前に想定していたこと
● 源清麿は水心子正秀と比べて史実に根差したデザインである
・「納得出来ないことはすべきじゃない」「酒を飲んで騒いでいる姿を見ると心配になってしまう」「この出来じゃあだめだね/納得できる出来じゃない(刀装失敗3,4回目)」などから、刀工源清麿成分を多量に含んでいる
・逆に
2023年度現代刀職展-今に伝わるいにしえの技-にいってきた
いってきました!
そもそも現代刀職展とは?
はじめて見に行くので調べてみました。つまり「年一のコンクールの入賞作品をドドッとご紹介します」の会ということですね。
ここに並べられること自体が栄誉なことと拝察します。
会期は前期と後期の2期に分かれており、途中展示替えあり。
ここでは、私の独断と偏見による、「私が好きだった作品」をいくつか掲載します。会場いっぱいに力作の並ぶ力強い展示内容ですので
上田市立美術館に行ってきた
行ってきました!
上田市立美術館/上田市立博物館合同企画展「甲冑と刀剣」展でございます。
それぞれ上田駅から徒歩約10-15分の好立地。
ただ夏なので直射日光食らうと結構きついです。帽子や日傘はお忘れなく。
※こちらのノートは題名通り美術館に焦点をあてたものです。
また、鑑賞についてはドのつく素人が書いています。悪しからず。
サントミューゼ 上田市立美術館「甲冑と刀剣」
チケットは入口左手
刀剣博物館展覧会に行ってきた
展覧会の紹介
日本刀 記録の系譜 ―記録の歴史と記録されたモノたち―
明日までの展示物があるとのことなので急遽行ってきました。
前期:~7月2日
後期:~7月30日
※この他にも6月25日までの展示物があったようですが省略します。
!注意!
これは刀剣鑑賞に関してドの付く素人が「あ~~~よかったな~~~」と言いながら備忘録として書いてます。個人の好みがもりもりです。掲載内容は展示の一部です