おかしいことをおかしいと言う、批判していくことの大切さ
やっぱりわたしは、おかしいことはおかしいと言う、おかしいことは批判していく大切さを伝えていきたい。
自分1人でこれっておかしくない?って思ってても、だんだん自分がおかしいのかもって思ってしまう。でも伝えていけば、発信していけば、自分もそう思ってた!って言ってくれる人が集まる。声が大きくなれば、世界を動かすこともできる。
その力を知っているから、批判する声を潰そうとする人たちがいっぱいいる。
だからそれに負けないで、おかしいことはおかしいと言っていく。
家父長制に、男尊女卑に、女だけがメイクしないといけないマナーに、女は子供の頃からちんよしさせられる世界に、それはおかしい、やめようと、言っていく。
結婚すること、出産子育てを当たり前のように期待される世界に、わたしは結婚したくないし産みたくない、結婚しないし産まないと言っていく。
少しでも、世界がよくなるように。未来の子供たちの選択肢が増えるように。
それではまた。
よろしくお願いします。いただいたサポートは一歳半の姪のおやつ代(いちごやみかんやぶどうなど)にします。