風の時代は、全て愛からで在りたい。

はじめての投稿。

アテラーターというascensionを支援する組織を作る事を決めて、私のハイヤーセルフ達数名と、信頼する友人数名で立ち上げました。

notoを使ってみようと登録しましたが、筆が進まず。数日が経ちました。

その間に、天界のハイヤーセルフから光をたくさん受け取りながら自分が、どのような貢献を出来るかを友人達と話し合っていました。

昨日、アテラーターメンバーではないけれど、ソウルメイトのお友達とLINEをしていて言葉になった私の根源の欲求。

「私が出すものは、全て愛からで在りたい」

波動も、思考も、声も、言葉も、表情も。全て。

ずっと私の中で求めていた心の叫びだった。

けれど、そうは在れなかった現実や、体や、心。

これまでは、苦労して色々な思いと向き合って、魂の記憶と感情を浄化しながら進んで来た。よく、生きて来た。辛かった。その思いのフィルターがかかって、私から出るものは愛では無かったんだと、今は正直になれる。

今は、アテラーターの愛を充分に受け取っているから。正直になれる強さを得た。そう思う。

日常はさまざまだ。けれど、目の前の出来事に心揺らぐ時、過去の哀しみが怒りになる時、未来が不安で震えそうな時、

繊細な私たちは、一日のうちに、何度この感情と闘って来たのだろう。

けれど、もう大丈夫。

全て愛からで在りたい

この思いにさえ、立ち還れば

自分が満たされ、喜びに向かう。軽やかに喜びを積み重ねて行く今になる。

エネルギーは軽やかで在りながらも、深い愛の安心感の上に立っている。

この感覚を待っていた。

この感覚があってこそ、言の葉を風にあずける事が出来る。

軽やかに、表面はちょっとした戯れも出来る

その場を和ませるネタだとしても

笑顔の輪を生む自虐だとしても

あからさまなお太鼓持ちだとしても

”愛から”で在る言の葉は、

誰もに心地よく。頬をなでる風になれる。

そんな言葉を、私は話したい。そんな言葉を私は届けたい。そんな言葉で誰かと繋がろう。そんな言葉で、私は人々の光になりたい。

私から出るものは、全て愛からでありたい。