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UlCubeのインストールを失敗しないためには

備忘録:UlCubeのインストールの仕方



自分がして、成功した作業

  1. EC-CUBE4の再インストール

  2. サーバーのPHP設定を変えた。
    最新のものから1段階落としたらインストールできた。
    これは、使っているPCのバージョンとも関係しているようです。

  3. キャッシュクリアをまめにする事

  4. サーバーのアップロード容量制限を上げる。
    例/upload_max_filesize = 128M 
    20Mしか無かったので128Mに上げた。

プラグインを有効化させて、新しいブロックを作った後に、すぐキャッシュクリアすると設定歯車マークは現れる。

もし、現れない場合はブラウザに直接URLを入力すると管理画面に入れる。

URLは以下を参照。
https ://管理画面までのURL/プラグインのコード/config

「プラグインのコード」とは自分で作ったブロックの自分で決めて書き込んだコード。

やってみて思ったことはサーバーのPHPのバージョンが一番影響を及ぼしていると感じました。

もう一つオンラインショップを4.2.3で作り直す予定があるので備忘録として記しておきました。

すぐ忘れて、毎回初めてのような状態になるからね!

要チェック事項

  • 再ログイン

  • キャッシュのクリア

  • EC-CUBE4の再インストール

  • テンプレートの再インストール

  • EC-CUBE4を最新バージョンにアップデート

  • PHPを7サーバーで選択できる最新のものにアップデート

PHPは必ずしも最新が良いわけじゃないですね。PCも最新なら良いけどPCが古い場合は1つくらい落としたらうまくいきます。


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