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お肌の乾燥する季節に「C-7」「もずの魔法ローション」

お肌の乾燥する季節がやって来ました。

C-7・もずについてあまりご存じない方のために・・・

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他社には真似出来無い、

麻酔薬の技術から生まれた経皮吸収技術を使った美容液

イタリアとアメリカで開発された、ドラッグデリバリーシステム
簡単に言えば、注射針を使わずに、麻酔をするために開発された技術です

ここが違う!!

ビタミンC vs ビタミンC誘導体


カプセルの中には、他社が仕方なく使っているビタミンC誘導体ではなく
一番反応しやすいビタミンCそのものが入っています。

他社が、ビタミンC誘導体を選ぶのは保存性がいいからです。
空気中の酸素とすぐ反応して変質してしまうビタミンCは商品に使えません。
だから、誘導体を選ぶのですが、性能はビタミンCそのものには敵いません。

このC7の場合は、なぜ誘導体でない、ピュアなビタミンCをつかえるのか?
カプセルの中に閉じ込めるので、外気(の中の酸素)に触れません。
外気に触れないので、カプセルが壊れない限り酸化しません。

まずは、手の甲にさっと、塗ってみてください。
このカプセルの中に閉じ込めたビタミンCがあなたの肌の内部で
パチンとはじけて、サーッと肌が反応し始めることでしょう。
あれ、なんか温かくなってきた。
その反応こそが、本当に結果を出す美容液の証明なのです。

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もずの魔法シリーズ

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沖縄の綺麗な汚染されていない海域のもずくの成分で作られています。
もずくのヌルヌルの成分を「フコイダンエキス」と言います。
フコイダンの中に含まれる「アニオン」というマイナス電子で
お肌に付着しているプラス電荷である汚れを落とします。
これが「もず石鹸」フコイダンが絡み合うことでたっぷりモチモチの泡が生まれます。

潤いが持続する理由は・・・


フコイダンは皮脂とよく似たバリア機能の働きによって外敵からお肌を守ります。
この高分子フコイダンエキスは、もずくからたったの1%しか抽出できません。
このシリーズは、貴重な高分子フコイダンエキスをギリギリまで配合、保湿性にすぐれ潤いを与え、さらに保持する働きがあります。
ちなみに、当店のお客様で、大人のアトピーを克服された方がいらっしゃいます。


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