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OHスクワットアセスメント【6】

今回はオーバーヘッドスクワットの評価方法として腕の動きについてのエラー動作をご紹介していきます。

評価方法に関してはここまで動作中のつま先の向きに関するエラーパターンから始まり、上半身に関するものまでご紹介してきましたが、今回がラストとなります。

通常のスクワットと違い、OHスクワットの様に手を挙げた状態ではじめて顕著に表れてくるエラーパターンです。

どのような筋が原因となって代償動作が起こっているのかを判断する基礎となる情報となります。

是非参考にしてみてください。

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