山梨の美味しいお寿司屋さん@若鮨

お寿司の歴史ってのを調べてみたわ
お寿司はもともと保存食として食べられていたのよね。江戸時代には今、私達が慣れ親しんで食べている姿になっていたらしいわ

シンプルなのに美味しいってのがお寿司の魅力なんじゃないかって私は思う
だってシャリとネタだけよ?それなのに国内に限らず、国外からだってファンが集まるんだもの
寿司ってのは永遠と残る私達のレガシーよね

私は創作寿司も好きだけど、ただただネタだけ乗った寿司も好きよ
国内旅行に行ったときに”寿司巡り”をするのもいいわね

各地のお寿司を食べて回った私が今回、ここだけは死ぬまで通い続けるわってとこを紹介したいと思う
んじゃ早速、ブランド魚、富士の介がいる山梨県のお寿司屋さんを紹介するわ

山梨にあるこのお寿司屋さんは、炙り寿司から和牛ロースまで、幅広い年齢層が楽しむことができるおすすめよ
職人技を目の当たりにする事ができるカウンター席も好き
より一層、自分の食べるお寿司が魅力的に見えるもの
テーブル席は畳、家族や友人とゆっくり食べたいときに向いてるわよね
そんなわけで、私が自信を持ってまず言えるのは、ここの卵焼き、日本一かもしれないってこと
メニュー曰く、注文があってから焼き上げてくれるんですって
写真が食べ途中でごめんなさいね(ユーチューブに載せるように撮った動画をスクショしたの)
でもこれだけは載せなきゃいけなかった
だって、お寿司と同じくらい、ここと名物だと思ったからね
家で食べる卵焼きなんかと一緒にしたらダメよ
いつだってお寿司屋さんの卵焼きは特別なんだから
だって職人が作った出汁入りなんだもの!!
私が行ったら必ず頼むネタ

サーモンとえんがわだけは外せないわよ?
ちなみに山梨はブランドサーモンの養殖に成功しているのよね
その名も富士の介
餌をよく食べて大きく育つのが特徴の富士の介、
私はまだ食べた事がないし、まずお目にかかれるお店がまだ少ないんだとか?

それにしても、炙りサーモンってどうしてこんなに美味しいのかしら
程よく乗ったマヨネーズ、噛んだ瞬間溢れる油とマヨネーズのコンビがもうたまらない
それからこの炙りの食感よね。柔らかすぎずもなく、しばしば歯にあたる炙り部分がこのネタへの評価をぐんと上げる決め手でもある
えんがわはちょっと華奢なんだけど、でもそれがちょうどいいの
シャリの大きさにピッタリって感じなのよね
身が締まって、張った見た目のえんがわも好きだけど、こういう、優しい味と食感のも好きよ
私はしめに、漬物なんかをいただくわ
お寿司のお口直しといえば、やっぱりきゅうりじゃないの?

そんなわけで、今回は私がお勧めする1度は食べて欲しいお寿司屋さんを紹介したわ
お寿司以外にも、メニューは豊富。それにクオリティーもまあまあ高かった記憶がある
山梨に行って、食事に困ったら行ってみてちょうだい!

最後まで読んでくれてどうもありがとうm(_ _)m
またお会いしましょう


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