ボレロ作曲で有名なモーリス・ラベルの半生を描いた作品 ミシアとの関係や娼婦宿での行動は彼のゲイ説を信じてしまいそうな感じ ボレロといえばクレッシェンドというパレスチナとイスラエルの学生達のオケ映画を思い出すが、今の世界状勢はそこから遠く成りにけりとなってしまったなぁ 私的には銀河英雄伝説の映画、わが征くは星の大海のボレロが一番カッコイイです
ドント・ブリーズのフェデ・アルバレス監督は思った通りいい働きをしたと思う まさに息もつかせない演出 ただプロメテウス以降のリドリーエイリアンはやっぱり蛇足感が否めないなぁ 辻褄合わせ見たいな話しは世界観を閉じてしまって恐怖を感じなくなってしまう 意味が分からないから怖いっていうホラーの原則がさぁ… ねぇ…
団地なジュブナイルってことで比較するならぼくらの夜明けなんだろうが、どっちかつーと漂流教室+15少年漂流記かな 落ち的にはビューティフルドリーマーなんだがねぇ 子供達の成長物語です
水金地火木土天アーメン♪ 非常に叙情的な演出で物語を追おうとすると迷子になる 色が見えるガジェットも余り絡んでこないしね キミちゃんが青でルイ君が緑だから、 明示されてないがトツコは赤なんだろうな 着地点がボッチザロックと同じ文化祭での演奏と言うのも今時なのかなぁ 水金地火木土天アーメン♪
ジョーダン・ピールな感じは全くないw デブ・パテル監督主演だからかな むしろニール・ブロムカンプ監督作品な感じがした デブ・パテルがジョンウィック大好きとは知らなんだ
この先生(私がやりました)の判事役の人だなぁと思ってたら監督も同じフランソワ・オゾンだったのかぁ この監督、シリアスになりきれずどこかコメディな感じになっちゃうのが味だなぁ この生徒に最もしっかりした裏の設定があると より深みが出たかもなぁ
スタント愛溢れる映画でした エミリー・ブラントが久しぶりに可愛いかった 映画中の俳優トム・ライダーってトム・クルーズのパロディなのかねぇ
待ってました後編 ライブハウスの感じがやっぱり割とリアルだなぁ ボッチちゃんのそもそもの目標だった文化祭のもアルアルで楽しかったなぁ 続きってあるのかな
TV版は未視聴 映像は美しく万華鏡を覗き込んだかの様 しかし永遠それだと疲れて酔う、抜けが必要 大奥のドロドロが足りないな それから薬売りが不明過ぎw
珍しいイギリスのロードムービー しかも歩きで そして巡礼の旅ですね イギリスの田舎の風景がとにかく美しい ロードムービーなんでたどり着いても問題が解決したりは無いけど少しだけ前に進みます
イヤもう最高だったよ、終始ニヤニヤ 相変わらずのデッドプールと旧コミックコスウルバリン Xメンとアベンジャーズにブレイドにヘンリーガヴィル! Foxが砂に埋もれて何でもアリじゃないかぃw しかもエンディング中に流れる昔のカットに泣けてくるし もう残ってるのはUCとの合体でしょうよ ねぇ
陰謀論を組み入れたラブコメライトスタッフ 60年代のテイストたっぷりで 出切れば笑い声足して欲しいぐらいだったw モーは最後にメンインブラックに成って退場だったら陰謀論完成で面白かったのになぁ
映画好き、ジャッキーファンは涙無しでは視れんだろう 本自体はまあ大した事はないけど ジャッキーの昔のシーンの挿入や今のスタントへの葛藤と理解、肉体の衰えの受け入れ等がちりばめられていてこれで最後なのも受け入れるしかないかなぁってねぇ 娘役のリウ・ハオツン可愛いけどどっかで見たようなって、ワン・セカンド 永遠の24フレームの子供じゃないか、全然違う!w
この映画は夏に涼しい所じゃなくて冬に暖かい所で見たかったなぁ クリスマスにギムナジウム(寄宿学校)に取り残された問題生徒と教師、途中これは実はロードムービーなのでは?とも思ったがエンド迄視るとやっぱりそーなのかもなぁとも オーキャプテン マイキャプテン 今を生きるの一節を思い出させてくれしました
病死した息子、妻、愛人とその息子、母親との家族の愛憎劇の一方でレースにのめり込むエンツォの物語 彼の人生の1篇としては楽しめた ただこれはイタリア人で描くべきではないんかなぁ
いやいや待って居ましたよ 前巻から5年も経っていたんだなぁ 大きな話しは一段落 もうここで終わりでもいいんじゃとは思うが 着地点も見たいんだよなぁ