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生活史の抜粋。

わたしの生活史から抜粋をコピペします。
パートナーとこどもに感謝しています。

※子育てで自分の体験を反面教師として「自分がされて嫌だったことは決してしない。」
※わたしは、子育てを通して「育自」していたことになります。
※わたしに似ず、伸び伸びと楽しく過ごす高校生になったこどもに接して「これが幸せなんだ」と感じました。
もう一つは、「こどもの女性としての成長がうらやましい」と感じました。
※こどもの頃の空想は空想じゃなかった。
という思いが強くなり、ずっとないことにしてた性別違和を改めて感じました。

今のパートナーとこどもによって、ずっと、閉じ込められていた心が癒され、解放されて、救い出されました。
こどもの頃に思ったこと、感じたことは空想じゃなかった。
おかげさまで、自分を生きています。

追記:
わたしは、物心ついてから「生きる」ことを選択して生きています。
虐待や支配下であっても生きることを選んできました。
自死の概念は全くありません。
明日は何か変わるかもしれない。
明日への希望がわたしの生命力だと思っています。