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まさかの交わり

公式からのお知らせが乏しいと、もう気持ち半分諦めの気持ちでいたgdc活動期。
久しぶりに、公式インスタがアップされビハインドだったんだけど、bgmの選曲がsmithでたまげる!


間接的だけど、モリシとテンちゃんの交わり。
(やっぱり運営の人変わったとおもう。)

実際コラボしたわけじゃないのに、選曲に使われてただけだというのに、興奮。

タイトルからしてぞわぞわする

「This Night has Opened My Eyes 」
  この夜は私を目覚めさせた


この曲、なんだかもの悲しい。

テンポもミディアムな大人な雰囲気で、ギターの音がその‘人’を表してるような、感情をもう一つ踏み込ませるものがある。

smith大好きってわけでないんだけど、旦那が好きで家で流れてることがあったり、music air tvで良くみるので、この声聴くと反応してしまう。
微笑む姿と妖艶な表情がこの声が混じり合って、見てはいけないものを垣間みてしまった気分。

“A grown man of twenty-five”
二十五歳の大人の男
なんて詩もあってグッとくる。

で、悶えるとなると、すぐに作りたい衝動に駆られまた香り作成です。

キーワードは、


雨上がり
美男
大人の男
妖艶
哀愁
タバコ

ロンドンの夜遊びの帰り
クラブや飲み行った帰りでお酒やタバコの香りが、衣服に染みて香ってくることがあったのを思い出して。お酒やスモーキーさはグリーンレモン、ジュニパーとベチバー。
イギリスの湿った空気感はパチュリ。艶めきはローズとフェンネル。

選んだ精油は、

グリーンレモン
ローズ
ジュニパー
フェンネル
ベチバー
パチュリ

チャーミングだけど艶っぽい大人の横顔もみせる、大陸に行ってから、慣れない地での活動を通して経験を積む中、雰囲気がよりミステリアスというか浮世離れした感じがあって、魅せ方が幅広くなったのか、目を見張るものがあります。

個性の表現でもあるジュニパーはジンの香り付けでも使用しているのもあって、夜の香りに外せない香り。

今日はサンローランのショーにご招待されてるみたいだけど、フワッとこんな香り漂わせてたらたまらないな。

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