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《8杯目》うどんコミュニケーション。

手打ちうどんって、誰でもカンタンに作れるのに、作れるってスゴい!と思われる料理の一つな気がしてます。
小麦粉と塩と水があれば作れちゃうし、多少の分量間違いがあっても大丈夫だし、実は対した技術も必要ない(うどんの形にするには、のハナシ。美味しく作ろうとすると奥が深いけど)

で、前から思ってたけど、うどんはコミュニケーションツールになるよなー。を実践してみました。

小6息子の友だちが泊りがけで遊びに来てくれた際に、自分のメシ位、自分で作れ!と指示を出して、手打ちうどん作成。

食育。

少量で作るうどんなので、こねるのもボウルの中だけ。大した力も必要ないので、小学生でも充分うどんになります。足での踏み込みもなし。カンタンが大事。

疲れるこね作業も交代で。

みんなでなんか作って食べるって、外でカレー作りとか、BBQとかと一緒で、自然とコミュニケーションをとるキッカケになります。

BBQとかは外じゃないといけないし、これからの新たな屋内コミュニケーション方法として、手打ちうどんコミュニケーションを提案します!



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