明日ぱら

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膣をたずねて三千里

はじめに 長いので、読むの苦手な方や忙しい方は感想と謝辞と締めの一句だけ読めばいいです。それでもキツいなら締めの一句だけ読んでください。このブログの全ての内容を17文字に込めました。すぐ終わります。  まず自己紹介とネクステの講習を受講するに至った経緯から述べます。次に日記風で講習の日々を執筆しました。講習中に書いていた日報と週報、及び自分のツイートと記憶に基づいて執筆しています。誓ってノンフィクションです。その次に感想と謝辞、そして地方の方へ向けたメッセージを書きました。最

    • 女について ショーペンハウエル著

      女の姿態を一瞥すれば、すぐさま、わかることだが、女は、精神的にも肉体的にも、大きな仕事をするのには、生まれつき、ふさわしくないのである。女は、人生の責任、いわば、負債を、行為によって償うのではなく、受苦によって、つまり、分娩の苦しみとか、子供の世話とか、夫に対する服従ー夫に対して、妻は、常に、辛抱強い快活な伴侶でなければならないーなどによって、償うのである。極度に激しい苦悩とか歓喜とか力わざなどは女性には向いていない。むしろ、その生活は、男性のそれよりも、静かで、平穏に過ごさ

    膣をたずねて三千里