多分、ずっと小瀬木先生のようになることを憧れながらも恐れていた。
それほど、高みにいる人だったのかもしれない。

確実に、夢に近づいているのだと思う。
誰かの悩みに、言葉だけではなく態度で寄り添える存在。

今回の面談が、これから先の面談へ続く呼び水となりますように。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?