我が家の犬も8ヶ月になった。 体重は我が家にやってきてから3倍ほどになった。 そんな犬にも反抗期(多分)がやってきた。 「おしまい」→「まだ遊ぶのー！」 「おやすみ」→「おやすみしないー！」 「ハウス」→「ハウスしないー！」 犬がどれほど反抗しようとも、私がおしまいと言ったらおしまいだし、おやすみと言ったらおやすみだし、ハウスと言ったらハウスなのだ。 だから、私の腕は反抗期ドッグのガブガブで側から見たら、同居人からのドメスティックなバイオレンス疑惑が生まれるんじゃない
私は今年の4月から犬と暮らしている。 犬と暮らしたいと思ったのは、小学生の頃くらいだったが、この歳にしてようやく夢が叶った。 しかし、夢見ていた犬との生活とは異なり、始めの頃は夜泣き、トイレ、犬走り、甘噛みと、ブリーダーの元へ返しに行きたくなるほど、ノイローゼになりもしたが、今は、犬と過ごす毎日が愛おしく、たくさんの好きと可愛いで溢れている。 まあ、そんなこんなで可愛いうちの犬との話を何となく忘備録的に書き綴っていきます。
