人生の最後、あなたは何を思いますか?
おはよう、こんにちは、こんばんは^^
今日は、授業が休校となり突然の全休を存分に有効活用しました!
今日書くことは、一昨日友達と話したことについてです。
ここまでは昨日の私が書いた文章です笑
はい、寝落ちしました笑
___________
昨日の私が書きたかったことは、
自己肯定感
についてです。
最近よく「自己肯定感」って言葉聞きますよね?
教育のフィールドにいるからなのかな?
本題に入る前に、
そもそも自己肯定感とは?
“「自分の存在には価値がある」「自分自身に満足できている」と自分の価値や存在意義を肯定できる、自分自身を認め尊重できる感覚のこと”
なるほどね。
・どうやって自己肯定感をあげるか?
・そもそも、自己肯定感をあげる必要はあるのか?
とかも気になるんですけど。
ここでは、
自己肯定感は見えるのか見えないのか?
に注目していこうかなと思います。
なんで見える見えないに注目するか?
子どもと関わる上で自己肯定感を上げることって私も大事だと思うからです。(100%あげることが正しいとはまだ言えないけど。)
でも、この子は自己肯定感低いな・高いなって判断するのって簡単ではなくないですか?
私自身、
自己肯定感は高いって自分でも言えるくらい高いと思うんですけど、「自己肯定感低そうだよね」ってよく言われるんです。
一昨日話して気づいたのは「自信」によって低く見えるんですよね。
というのも私、「自信」はものすごく持てなくて。そもそも、持とうとも思わないくらい。
それがわかったときに、自分は高いと思ってても低いって見られたり、低い人でも振る舞い方によっては高く見られたりするんだなぁって。
つまり、何が言いたいかって、
あげよう、あげた方がいいって思ってるけど、実際どうなのか?って簡単には判断できないんだってことです。
そもそも、一体どういうときに「自分の存在には価値がある」って思うんだろう。それを意識して出そうとしてる人っているのかな??
みなさんの中で、今自己肯定感高いなって思う瞬間とかありますか??
子どもと関わる上で色々な意見を聞きたいなと思ったので、ぜひ教えてもらえると嬉しいなと思います。
そして今回はまだまだ終わらず!
ここからは、自己肯定感を教育とは違った視点で見ていきます^^
今日、学校の課題でお父さんに職業インタビューをしたんですけど、うわ!このことも書きたいな!と思ったので、書いていきます。
私のお父さんは今、病院の緩和医療科に就任していて。
緩和医療科っていうのは、患者さんが終末期を過ごす科のことです。もう残り3週間の命しかないというような患者さんが入院するそうです。
そんな科で、心がけていることはなにか?ということを聞いた時、
人生の最後って「自分はこの世に生まれてきてよかった」「社会、家族などに貢献できたな」って思えると良いよね。
だからお父さんは、その人の過去の話とか価値観をたくさん聞いて、人生を「肯定してあげるそうです。
自己肯定感って子どもに与えることが大事だと思い込みすぎていたなぁって気づいたのでちょっと紹介しました^^
ばいちゃ!
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