見出し画像

tyousennki:

小野寺です。

今日の挑戦は、「〜することができた」報告をすることでした。
これから1ヶ月続いていきます。

なにか仕事をしたら、その関係者の人に必ず「〜することばできました」という報告をします。
そうすると、自分ができたことも可視化されるし、相手も何をしたかがわかるというものです。

私は報告を全然しません。
それがどれだけ迷惑なことかを今日は2回痛感しました。

1回目は、朝のAviationクラス(グランドハンドリングの授業)において。
私が生徒たちの出席と成績を共有するのが遅く、スプシのみかたも伝えずに投げてしまったものだから、今後の動きの判断を仰ぐ際、上司の時間もかかったし、生徒もたくさん待たせてしまいました。
出席と成績表へ、FBの反映と上司への共有をもって早くして、回数を重ねていたら、もっとスムーズだったのだとうと思いました。
私の一番の貢献は目の前のことをやることなのだなと痛感しました。

もう一つは、今関わっているプロジェクトに関する報告について。
今のプロジェクトにおける自分の立ち位置を改めて言語化したときに、私は与えられた役割を果たそうとするよりもむしろ、阻害しようとしていたことに気が付きました。

私のこのブレーキと、できない自分を見せたくない、できない自分を認めたくない思いの大きさに、何度もびっくりしています。

さて、今日も充実していました。
明日も充実させるべく、様々、考えすぎずに動き、
「〜することができました」報告を10分に1回。
いや、1分に1回の勢いでします。

それでは。挑戦はまだまだ続く。
続ける。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?