ASUKAとのエッチな思い出 (15)
緊縛師の男性(Kさんと呼ばして頂きます)が「裸で縛って欲しいという要望をAさんから聞いていますが、最初の方は少し危険なので襦袢を着て縛らせて貰いますね!」と優しく言います。
Kさんの言葉を聞き、私は信頼できる人だと確信しました。
ASUKAは「お願いします!」と頷いてます。
するとKさんは棚の上に置いてある襦袢を持って来て「着替えて下さいね」と促してます。
襦袢を手に取ったASUKAは私を含めて5人の男性の前で素っ裸になり襦袢を羽織りました。
Kさんは嬉しそうな表情をしていま