ズバリ占星術第25回 エプスタインと小沢一敬
「ズバリ占星術」では、政治・経済・国際情勢に関する「マンデン占星術」記事と、「芸能占星術」記事の2記事を掲載します。
第25回は、「マンデン占星術」記事はジェフリー・エプスタインについて、「芸能占星術」記事は小沢一敬について書きます。
● エプスタイン
米富豪の故ジェフリー・エプスタイン氏の事件で、〝関係者〟とされる名前が機密解除となり、公開されたことで米国のセレブたちは戦々恐々としていますが、4日の公開第2弾でさらなる有名人の名前が出ました。
米FOXニュースが4日、報じました。
エプスタイン事件の裁判資料が1月1日に機密解除され、3日から順次、公開されています。
エプスタイン氏から性被害を受けた女性のうち数人の証言記録が含まれる合計1000ページ近い文書だといいます。
3日、4日に数百ページずつ公開されました。
文書に名前があったからといって必ずしも違法行為をしたわけではないですが、エプスタイン人脈の一員だった過去が発覚するだけで、あらぬ疑いを持たれるところ。
すでに名前が挙がっていた面々は騒動を蒸し返され、再び火消しに追われることになります。
新たにエプスタイン氏と交友があったことが分かったのは、ナオミ・キャンベル、レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、ブルース・ウィリスら。
エプスタイン事件とは、米投資家で大富豪だったエプスタイン氏が1990年代半ばから10年以上にわたり、米ニューヨークやフロリダ州パームビーチの自宅で数十人の少女らに性的虐待し、多くのセレブたちに児童買春をさせたとして起訴され、有罪判決を受けた性犯罪事件のことです。
同被告は2019年8月に拘置所内で自殺しました。
自殺とされてますが、暗殺説も根強くあります。
エプスタインと関わっていたのは、トランプ元大統領、クリントン元大統領、アンドリュー英王子といった超大物もおり、日本では考えられないほどの大事件であり、このエプスタイン事件ももう隠せない時代が2024年の冥王星水瓶座時代にやってきた。
エプスタイン事件については陰謀論扱いされていたのですが、いよいよ2024年、この事件も陰謀ではなく事実として真実が暴かれていくのでしょう。
世界のセレブって、こんなにも汚れていたのか、っていう真実が暴かれる。
日本ではジャニー喜多川の性加害問題の真実が暴かれ、吉本興業のダウンタウンの松本人志の性加害問題の真実も暴かれようとしています。
世界も日本も、上級国民たちの汚さが暴かれようとしているのです。
闇に消されたであろうジェフリー・エプスタインのホロスコープを見ておきましょう。
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