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sery1
月の不安について
いくらお金がいっぱいあっても不安な人がいる。
まわりから見るとすごく恵まれているように思われるのに、すごく不安な人がいる。
そんな不安の強い人というのは、たいてい月がハードなのです。
月と土星がスクエア。
月と天王星がスクエア。
月と海王星がスクエア。
月と冥王星がスクエア。
月と土星以降の天体がスクエアだけでなく、オポジション、コンジャンクション、インコンジャンクトなどのアスペクトあると、なんらかの不安が強くなる場合があります。
私は月が安定してて、魚座の月、蟹座の水星、さそり座の火星で水のグランド・トラインに近い形です。
そのおかげもあって、私は不安感が人よりは少なく、幸せ感を日々持てるタイプでもあります。
かなりのお金持ちなのに不安だらけで、最悪は自殺したりする人もいるのですが、そういう人はほぼ間違いなく、月がハードで重いはず。
それくらいに月は重要なのです。
この一記事だけでは説明しきれないほど重要なのです。
解決方法は、月を癒すしかない。
月が入ってるサイン、ハウスのことをやって月を癒すしかない。
月の欠損論なるものがありますが、月を邪魔扱いして月を無くそうとしてもそれは無理。
人間は神様じゃない。
なぜか月が与えられてしまった。
月は癒やすしかない。
不思議だ。
素のままの自分。
それを癒す。
月を解放しよう~
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