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月の不安について

いくらお金がいっぱいあっても不安な人がいる。

まわりから見るとすごく恵まれているように思われるのに、すごく不安な人がいる。

そんな不安の強い人というのは、たいてい月がハードなのです。

月と土星がスクエア。

月と天王星がスクエア。

月と海王星がスクエア。

月と冥王星がスクエア。

月と土星以降の天体がスクエアだけでなく、オポジション、コンジャンクション、インコンジャンクトなどのアスペクトあると、なんらかの不安が強くなる場合があります。

私は月が安定してて、魚座の月、蟹座の水星、さそり座の火星で水のグランド・トラインに近い形です。

そのおかげもあって、私は不安感が人よりは少なく、幸せ感を日々持てるタイプでもあります。

かなりのお金持ちなのに不安だらけで、最悪は自殺したりする人もいるのですが、そういう人はほぼ間違いなく、月がハードで重いはず。

それくらいに月は重要なのです。

この一記事だけでは説明しきれないほど重要なのです。

解決方法は、月を癒すしかない。

月が入ってるサイン、ハウスのことをやって月を癒すしかない。

月の欠損論なるものがありますが、月を邪魔扱いして月を無くそうとしてもそれは無理。

人間は神様じゃない。

なぜか月が与えられてしまった。

月は癒やすしかない。

不思議だ。

素のままの自分。

それを癒す。

月を解放しよう~

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