2021年10月29日下弦図の続き

昨日、アップした下弦図について、書ききれなかったことや後で気づいたことを書こうと思います。

金星と海王星がスクエアで、それらと月がセスキコードレート(135度)のトールハンマーと、太陽と月のスクエアとそれらと海王星がセスキコードレートのトールハンマーができています。ハードの複合アスペクトですし、災害などに気をつけたほうが良いかもしれません。またハードなものは気づきを促す要素もあると思います。良い気付きにつなげていけたらと思います。

月と土星のオポジションにそれらと太陽がスクエアのTスクエアと、太陽と天王星がオポジションで、それらと太陽がスクエアのTスクエアができていて、ほぼグランドクロスを形成しています。不動宮なので、腰を据えて取り組む必要があるかもしれません。あるいは時間のかかる物事とそういう感じがします。あと、昨日も書きましたように、冥王星がIC近く、土星が4室に入っているのが気になります。災害に気をつけたほうがいいと思います。食料などを備蓄されている方も増えているみたいですね。

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