2024年6月14日(旧5月9日)上弦
OOB:水星、金星、セレス、パラス
2024年6月14日(旧5月9日)上弦の東京のホロスコープです。日本では11室というか12室のカスプの少し前にあたる乙女座23度台(数え24度)での上弦で月のサビアンシンボルは「メリーと彼女の白い羊」です。(社会的な欲望が満たされた後の)素朴さ、無邪気さ、自然体と言ったような意味があるようです。月は12室のカスプと合のリリスと合、5室魚座の土星・6室の海王星とオポジション、それらと双子座の9室のカスプ附近の水星・金星・太陽がスクエア、柔軟宮Tスクエアが出来ています。そして、海王星とIC附近水瓶座の冥王星はセクスタイル、冥王星はMC附近蟹座のベスタとオポジション、海王星とベスタはトラインでミスティックレクタングルが出来ています。また、月、2室のカスプ前の蠍座のベスタ、土星、8室のカスプと合の牡牛座の天王星でももう一つミスティックレクタングルが出来ています。何から話しましょうかという感じなんですが、恐ろしげな(リスクが懸念される)図だと思います。地震などの災害にはまず要注意だと思います。また、8室には木星も入っていますが、死亡率の上昇、債務残高の上昇、増税なども考えられるかと思います。防衛または衛生・医療に関する政策で幻想に囚われたやり方が続けられるとか、問題があってもレプリコン推し進めるとかそういうことが懸念されます。政府もマスコミも外国寄りで、利権まみれという感じがします。多くの国民は蚊帳の外とか、入院患者が増えるということも考えられますし、SNSなどで知らせあっている感じもします。DC手前に牡羊座のカイロンがあって月とパラスのセクスタイルを底辺とするヨドの頂点になっていますが、調べて毒出しの意味もあるかもしれませんが、同盟国との関係の問題点なども浮き彫りになってくるかもしれません。
『日月神示』に書いてあるように「よほどしっかりせんと生きておれん」ような時代になったのかもしれません。
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